2018年 01月 08日 ( 1 )

ブロークンな年明け

皆さま、改めまして、新年あけましておめでとうございます!

元旦には、お出かけ前にバタバタと子犬様の年賀状風写真をアップして、手抜きのご挨拶をさせていただきましたが、再び「砂漠の町」へ帰って参りました。新年初日は、ここから車で約3時間半ほど北へ上がった町「Bullhead City」へ、チャリ夫くんのお父様に会いに行きー・・。
(※参照 続・ふらふら日記「そして、砂漠の町」

翌2日目は、そこから同じく約3時間半ほど南東へ下った町「Sedona」を訪れることにしました。この日に合わせて、チャリ夫くんのお友達がコロラド州から車でやって来たので、2人は「初・マウンテンバイク」を、そしてKAOとデイジーは「初・ハイキング」を楽しむことにしたんです。

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目指すはー・・「Broken Arrow Trail(片道2.4km)」


ここは、2010年にチャリ夫くんを訪ねて初めてアリゾナ州を訪れた時に、2人で歩いた場所。(※参照 ふらふら日記「セドナへの旅」)そして今回は、子犬様が一緒です!
マウンテンバイク組が約3~4時間ほど走ると言ってましたので、時間はたっぷり~169.png
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「2018年 セドナ・デ・初ハイキング」の始まり、始まり~!
(岩の上の白いマークが、トレイルの目印)

まずは、入り口から約1km歩いたところから道をそれて、約1km離れたところにある
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Submarine Rock(潜水艦岩)・・・を目指します!

遠目から見ても、木々の中に大きな岩が横たわる姿は、本当に潜水艦そっくり!
8年前は、この岩の上をマウンテンバイクが走るなんて信じられなかったけど、今ではそれが楽しそ~に見えたりするから不思議です 笑)
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「Submarine Rock」の上で、無我の境地(?)の子犬様

そして再び「Broken Arrow Trail」に戻った後、このトレイル最大のハイライト・・
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Chicken Point(肝試しの場所)」を目指しますー・・!

真ん中の「Mushroom Rock(キノコ岩)」以外は、な~んの変哲もない所に見えるでしょう?でも、なぜここが「Chicken Point(肝試しの場所)」と呼ばれているかと言うとー・・
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こんな風に、4WDで「キノコ岩」の回りを走って、肝試しをするんです!

すぐ向こう側は崖だし、滑りやすい岩肌だし、車高の高いジープだと結構怖いんでしょうねえ~。途中で動けなくなっているジープを何台か見ましたから、確かに「肝試し」なんでしょうね。
(参考までに「Broken Arrow Trail」をジープで走る、セドナで有名な「「Pink Jeep Tour」)
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そんな「肝試し」を、1人と1匹で高みの見物~。

たまに暗闇が怖くて、1匹で夜中のトイレに行かれないこともある、子犬様。チャリ夫くんに「Chicken Doggy(弱虫ワンちゃん)」と呼ばれることもあるのですがー・・
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「ふふっ、もう ”Chicken(弱虫)”とは、呼ばせましぇん。」

「Chicken Point」で、なんだか、ご満悦 笑)

・・・と、ここまで、まったりゆったりとセドナのハイキングを楽しんでいた1人と1匹の元に、突然チャリ夫くんから、1本の電話が入りました。

「大変だー!ジョニーのヤツが、自転車で転倒して骨を折ったから、今すぐ来てくれ!!!!」

えええぇぇーーーっっ173.png149.png177.png!!??

いや、もう、一挙にホリデー気分がぶっ飛びましたね。それから大慌てで走って戻り、車に飛び乗って、指定された場所に行ってみると、お友達は全身あざだらけで、真っ青な顔をして右手を押さえて立ちつくしているではないですか。なので、お友達と彼の自転車を車に乗せて、救急病院まで走りましたよ~。チャリ夫くんは、お友達の車を取りにトレイル入り口まで自転車で戻り、だいぶたってから、私達と合流しました。しかも、救急病院もたらい回しで、2件目でやっと見てもらえた頃には、辺りはすっかり闇に覆われていて・・。


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「こっちだ、ワンッ!」
(さすが、子犬様は速かった~。来た道をちゃ~んと覚えてましたよ。)

チャリ夫くんがお友達の車を運転し、別々の車で家に着いた頃には、夜の11時30分になっていました。ところが着いてから、誰が居間で寝るかを話し合っている時に、寝ていたはずのお義母様がパジャマから洋服に着替えて、居間の電気をつけ、いきなりコーヒーを沸かして飲み始めた時には

3人とも、目がテンー・・。

しょーがないから、私達の寝室にお友達の寝床を作って寝かせてあげたんですが、一体何だったんでしょうねえ~?

でもね、いいニュースもあって、骨折だと思っていた右手は単なる脱臼で、骨の関節部分が外に飛び出していた為、骨折に見間違えたんですね~。なので、骨を戻して縫い合わせたら終わったので、ほんと~に運が良かった!!

・・とは言え、数日間はうちに泊まって、な~んにもできずに打ちひしがれていましたケドね~。
で、ようやく包帯が取れて、ここから約3時間南に下った町に住んでいる弟さんを訪ねてみる気になったのか、やっと昨日出て行かれました。

そんな感じで、穏やかなお正月・・とは、ちょっと言い難い年明けだったのですが、まあ、大したこともなくて(?)よかったです。本人にとっては、大したことなんだろうケド。

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「折れた骨は治っても、折れた心は、そうカンタンには治らないー・・(読み犬知らず)」
(こらーッ!)


さて、無事にコロラド州まで運転して、帰れそうかなぁ~?

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by hulahula2 | 2018-01-08 14:36 | 2018年-日記(アリゾナ) | Comments(0)