国境の町のお昼

そんな、国境の町「Nogales」に届く、ほとんどの荷物は、当然メキシコへと運ばれて行きます。今回、私達が北から運んで来たのは、ビルに設置する巨大なエアコン。トラックと同じ位大きなものだったんですが、目の前で順番を待っていたトラックも、なかなか大きな荷物を積んでました。
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大~きな、タイヤ!!

それをですねー、こんな風に・・
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「あ~らよっ!」・・と、運んで行くんですね。


しかも、こんな狭い敷地内でー・・。
ここまで大切に運んで来た荷物が、こんな風に運ばれて行くなんて、ちょっぴりフクザツ・・。
まあ、荷物を降ろしたら、私達の責任もそこで終わりなんですけどね。それはともかく、11番目の荷下ろしをを待っている間に、当然お昼がやって来てー・・。しかし、こんな産業地区では、ちょっと食べに出かけられるような、気の利いた場所なんてどこにもありません。でも、そこは、国境の町。お昼前になると、こんな風にー・・

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どこからともなく、フードトラックが現れます。

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こちらは、別のフード・トラック。大人気です。


メキシコ料理のフード・トラックは、アメリカの至る所で見られるんですが、中には普通車の窓から「ブリトー」とだけ書かれたボードを、片手で出していたりすることもあります。ここから遥か北にある「湖のある温泉地」でさえ、お昼時になると道行く人達に「タマラ-?タマラ-?」って聞いて歩く「タマラおばさん」が、出現してましたから 笑)
※ブリトーもタマラも、メキシコ料理のメニューのひとつ

なので、早速ー・・

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「くーだーしゃーい・・でしゅか。」


人口の約95%がメキシコ人・・と言うことは、言語の約95%がスペイン語です。この町でスペイン語が話せないなんて、香港で広東語が話せないくらい、恥ずかしい感じ?でも、まあ、しょうがないですねー。ここは、スペイン語カタコトのチャリ夫くんと、子犬様に注文してもらうことに。

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待つこと、しばしー・・

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じゃ~ん!タコスが、出て来ました~!


メニューは豊富なんですが、何しろ名前だけでは、どんなお料理なのか、さっぱりわかりません!なので、ここはまあ、メキシコ料理の王道(?)タコスを注文。ちなみに、この「タコス」ー・・
1個注文する時は「タコ」になります。海にいる、あの8本足の生き物と同じ名前です。つまり「タコス」って「タコ」の複数形なんですね~。入っている具にも寄るのですが、1個2~3ドル位で、本当にお手軽なランチです。

こうして、お昼を食べて荷物を降ろしたら、アメリカ1番星号の任務は終了~!
この日は、遅くなったので「国境の町」で泊まり、翌朝2時30分に起きて、再び「砂漠の町」を目指しました。朝の通勤ラッシュの前には、どうしてもお家に帰りたかった、2人と1匹。

そうなんです!これでついに、2人と1匹のアメリカ1番星号の旅は、終了で~す!
いや、ホント、長らくのご拝読、ありがとうございました。

ああ~・・疲れたぁ~。

(取り敢えず、完)

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by hulahula2 | 2018-02-02 13:37 | 2017年-1番星日記