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Flagstaff デ 洗濯

こうして、朝6時30分にチャリ夫くんを見送って、あっと言う間にメインイベントは終了~。

これ以上もう「Flagstaff」にいる意味も理由もないんですがー・・。
ご存知の通り、家に帰っても「例のあのヒトと寝る生活」+「気温40度」の砂漠の町。
それに比べると、標高2,100mのFlaggstaggは、気温25℃と超快適~!折しも、この日からお仕事はお休みですしー・・。なので、1人と1匹は

鬼の居ぬ間に、Flagstaff デ 洗濯!!

・・を、決行することにしました!まずは、情報を得るために「ビジターセンター」へ・・。

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1926年建設の駅を利用しています。
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建物の中は、旅情溢れる駅のデザインがそのまま。右上の時計は、日本時間を指しています。

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旅心をそそられます。

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ペット不可なので、子犬様は外から見るだけ~・・笑)(ずるいでしゅ!)

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子犬様にとっては、初めての「ルート66」
得意満面で記念撮影中。(ふふっ、みんなに自慢できましゅ。)

駅の住所は「1 E Route66」。
Flagstaffのイの一番??まさに、道はここより始まるって感じですね。


せっかくFlagstaffに来たので、ハイキングでもしたかったのですが、術後1週間の子犬様を連れてましたので、ムリはせず町中の小さなトレイルを歩くこと。ここ、Flagstaffには、

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・・と呼ばれる、公園から公園を結び、町中を網羅しているトレイル・システムがあるのですが、その中でもビジターセンターの方のお勧め

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「Baffalo Park」へ、やって来ました!
(入り口にある、バッファローを前にご満悦な子犬様)


全長3.2kmのループなんですがー・・。期待していたような、森の中を歩くトレイルではなく、まっすぐでだだっ広い土の道です!日陰もないし、歩いても意味がなさそうなので、途中から勝手に森に入って、Disk Golfのコースとか、ウロウロ歩いてました 笑)

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勝手にウロウロ・・。
こんな道がずっと続いているんだったら、よかったんだけどね~。


この後、別の公園から他のトレイルも歩いてみたのですがー・・まあ、似たり寄ったりでしたね。ハイキング気分を満喫したいのなら、森林公園まで行かないとー・・と思った1人と1匹でした。でも、子犬様も術後1週間の割には、元気に歩いてくれましたし・・

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「満足でしゅ。」


こうして、鬼の居ぬ間に心の洗濯をして、1泊2日で帰路に着いた1人と1匹なのでした・・。


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by hulahula2 | 2017-07-20 14:54 | 2017年-日記(アリゾナ) | Comments(2)

再会のFlagstaff

こんな風に、名前を言っちゃいけないあのヒト(お義母さんだから!)・・と一緒のベッドで寝ることになった1人と1匹でしたが、なんとその翌日、路上訓練中のチャリ夫くんから、こんな連絡があったんです。それが・・

「西海岸へ荷物を運ぶ途中、Flagstaff に泊まれそうだよ~。」・・でした!


・・・は、あの有名なルート66が通っている、アリゾナ州の北の町。過去に何度か訪れたことがあるんですが、1人で車を運転して行ったことはありません。でも、あのアニキとお義母さんの間に挟まれて、肩身の狭い思いをするくらいなら・・

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・・いや、迷うことはないでしょう?もちろん、走りましたともっ!!!!


仕事が思いの他忙しかったのですが、ムリを言って2時間だけ早めに上がらせてもらい、家に寄ってデイジーを乗せた後は、ただひたすら北へ北へと走りました。標高2,100mのFlagstaffへの道のりは、アイダホに似た懐かしい針葉樹と山々の景色。

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「むぅ~・・。この景色、、匂い、、なんだか懐かしいでしゅ。」


こうして、高速を飛ばしに飛ばし・・暗くなる前に、ようやくFlagstaffの町へ辿り着くことができました。「避妊手術」があったり、知らない巨体がベッドで寝ていたり(苦笑)子犬様にとっても、この時期は大変だったんだと思います。なので、旅先でチャリ夫くんが出迎えてくれたことは、本当に嬉しかったんでしょうねえ~・・。なんたって、

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じーーーっ・・・162.png

・・と、チャリ夫くんから、目を離しません 笑)


でも、この時はまだ術後約1週間くらいでしたから、嬉しくって車から飛び降りようとしたり、チャリ夫くんに飛び上がろうとしたりするたびに、お腹の傷跡がプチッとはじけないかと思って、ヒヤヒヤしましたよ~。

そうして、翌朝6時過ぎには、チャリ夫くんは再び路上の人となりー・・。

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長距離トラック専用の駐車場。ほとんどの運転手は、こうやって寝泊まりしているようです。

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フォーン・フォーン・・と、警笛を鳴らして、去って行くトラック。

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・・・それを、見送るデイジー


夜7時前に到着し、翌朝6時30分には出発。短い時間でしたけど、やっぱり、会えてよかった!
次は、いつ会えるのかなあ~。


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by hulahula2 | 2017-07-15 02:15 | 2017年-日記(アリゾナ) | Comments(6)

アニキの帰還

さて、そんなこんなで、私が子犬様につきっきりだった頃。タイへ旅立ったお義兄様が、約1ヶ月ぶりに帰って来ることになりました。出かける際に「当分は戻って来ない。」と言っていたのに・・・まさか、引っ越しのお手伝い??(いや、それなら大歓迎!)ー・・とか、色々思ってたんですけど、それより何より、ここで「家庭内戦争」が勃発することになってしまいました。

なぜなら、お義兄様は「タイで暮らす=家を出て行った」ことになっている為、この時、お義兄様のお部屋を使っていたのは、私とデイジー。お部屋の荷物も大方片付けて、家賃も私達が代りに払うことで合意してたんです。なので、この「アニキの帰還」を聞きつけたチャリ夫くんから

「絶対、部屋を譲るな!帰って来るんだったら、今度はアニキが居間で寝る番なんだ!!」

・・と、しつこいくらい念を押され。
まあ、私もこの「家庭内戦争」に首を突っ込むのはメンドーだから、誰がどこで寝るか確認もしないまま、ついに「アニキの帰還日」を迎えたワケなんです。ところが、いざ仕事から帰って来て見ると、なんとお義母様から、いきなり

「息子を自分のベッドで寝かせてあげたいから、アナタのベッドで一緒に寝てもいい?」

・・・と言われたんですよーーーーッ!いや、これにはさすがにー・・

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一瞬で、凍り付くデイジー
(え?なぜ雪が?ここは確か、砂漠の町。そう、雪ソムリエと呼ばれたのも遠い過去・・)

確かにね、長旅で、さらに病気を抱えたお義兄様を居間に寝かすのは、申し訳ないですよ。でもねー、それなら「お義母さんが、居間に寝ればいいじゃあないですか?」でも、自分は居間に寝られないから、私のベッドで一緒に寝る・・・って、なんなんですかーっ?しかし、ここで「それじゃあ、私が居間で寝ます」・・と言ったら、それはそれで相手の思うツボ。しかも、私は翌日も仕事。居間で寝る気はさらさらありません。しかも、この提案を出された時間が、そろそろお義母様が就寝される時間をとっくに過ぎた、夕方7時頃。私も仕事から帰ったばかりで、疲れてましたし、これ以上揉める力もなくー・・

「はい、どうぞ。寝てください。」・・と、言いましたね。

ベッドはキングサイズなので大きいっちゃ大きいんですけど、まあ、その分、お義母様も大きいワケで・・苦笑)夜遅くなって、そろそろ寝ようかと静かに扉を開けてみると、暗闇の中に大きな巨体がグーグーいびきをかいて寝てる姿を見て、怯えて部屋に入ろうとしないデイジー 笑)

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「知ってましゅ。アレは、名前を言っちゃいけないあのヒトなんでしゅ・・。」
(なので、絶対ここから入りましぇん。)


で、今回、アニキが帰って来た理由は、なんと前の奥さんとの間で揉めている「離婚調停」について、裁判所から呼び出しがあったからなんだそうです。そんなこと知らないもんだから、いつお手伝いしてくれるのかな・・と期待しつつ迎えた「離婚調停」の翌日。なんと

「調停終わったから、明日の早朝の飛行機で、タイに戻るよ。」と言われ、これまた

はあ?

・・と、凍り付いてしまいました。


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by hulahula2 | 2017-07-09 04:57 | 2017年-日記(アリゾナ) | Comments(2)

Ma Ha Tauk Trail

さて、みなさまー・・再び、長い間ご無沙汰いたしておりました。7月を目前に、ようやく無事に引っ越しが終了いたしました!その為、しばらくの間、インターネットも繋がらず、忙しい日々がただただ過ぎて行きー・・まあ、この辺りのお話はまた徐々にさせていただくこととしてー・・。

お話は、デイジーが「避妊手術」をした日まで、遡ります。(遡り過ぎ?)

朝7時に受付が始まったものの、手続きに時間が掛かり、結局デイジーを診察室へ見送った時には、朝8時を過ぎてました。で、午後2時30分には迎えに来る予定になってましたので、わざわざ1時間かけて再び家に帰るんなら、そのまま待ってようと、久しぶりに

ソロ・ハイキングを楽しむことにしましたー・・!!

・・まあ、子犬様が苦しんでいる間にナンですが、せっかく朝早くやって来たのですから、ここは楽しく時間を稼ぎたいもの・・と、思っていたのですが、この時期、朝8時でもう30℃近く行ってましたからね~。ハイキングを始めるには、少し遅すぎるくらいです。でも、負けずに行った・・

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(今回歩いたのは、緑色の全長約6kmのループです。)


動物病院から車で5分と近かったので、場所だけで選んだトレイルだったのですが・・

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ノッケから、この石ころだらけ坂道が続きます!

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振り返ると遠くに見える「砂漠の町」の全貌

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町のシンボル「Camel Back(ラクダの背山)」も、こうなると単なる山のひとつ・・。

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暑いッ!でも、景色はサイコー!


しかし、遮るもののない乾いた大地を独りで歩いていると、ハイキングと言うより気分は・・

149.png・・「砂漠の遭難者」・・149.png

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途中にある「Ramada(休憩所)」に辿り着いたものの、まだまだ歩くのかー・・
と思うと、ちょっとウンザリ。

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ほ~ら、リス(ground squirrel)だって、ヘタってますよ。


・・と思ったら、なんと向こうから・・

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子連れのメキシコ人女性が、フツーに歩いて来るではないですか・・!


そろそろ朝10時も近いのに、傘をさして子供を抱っこしてフツーの格好で、楽しそうにおしゃべりしながらこの砂漠を歩いているんです!しかも、私より先に駐車場に着いてたー・・。


恐るべしー・・メキシコのパワー。
これですよ。こーゆー人達が、暑さもモノとせず、低賃金で1日中日働いているんです。
この国では・・!

不法滞在とか不法就労とか、色々問題はあるとは思いますが、このパワーは現在のアメリカにはないパワーだと思いますよ。いや、ワタシにもないわ~・・。

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by hulahula2 | 2017-07-07 08:08 | ハイキング日記(アリゾナ) | Comments(4)