春の訪れ

たったの10日間しか離れていなかったとは言え、帰って来たここ「湖のある温泉地」は、本当にポカポカ陽気で、一挙に春の訪れを感じさせました。

しかも、明らかに日が長くなっているんです!日の出が7時20分、日の入りが6時30分。出発する前と比べると、1時間近くも違います。たったの10日間離れていただけなのに、信じられません・・・! 

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あんなに、積もっていた雪もほとんど、溶けて・・。

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雪の下に隠れていた小川も、現れました。

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さらに、鳥も帰って来て、春の歌をさえずり始め・・。


春の訪れです!!やっぱりいいなあ~・・冬が長くても、短くても、春が来る嬉しさは変わらない・・058.gif
・・と、ウキウキしていたKAOだったんですが、なんと実は、これ

異常気象 ・・・らしいです。

2月がこんなに暖かいなんて、これまで例年にもなく、町の人達曰く「まるで4月のよう・・」と戸惑っています。
帰って来た鳥でさえ、この時期にいちゃあいけない生き物らしいです!(そう言われても、ねえ?)
年々、冬が短くなって来ているようで、こんな小さな町で自然と向かい合って生きている人達は、ひしひしと地球温暖化の波を肌で感じ取っているみたいですねー・・。

・・とは言え、実はKAOもチャリ夫くんも、マウイに出発する前まで、少し「Winter Depression(冬季ウツ病)」気味だったんです・・。11月・12月と雪は本当に楽しかったんですが、だんだん日照時間も短くなり・・なんとな~く、だるくてなんのやる気も起きない日々が続き・・ストレスもしだいに溜まって来て、つらい毎日でした・・。そんな先のマウイのお仕事だったので、2人も本当にマウイに呼ばれて、マウイに助けられたなあ~・・と感じています。

ところが、リフレッシュして、戻って来たここ「湖のある温泉地」も、完全な春・・!
・・・10日待てば、よかったんじゃない・・013.gif??・・との思いもかすめましたが、それは、それ。
マウイは、本当によかったあ~!

そうして、冬大好き、雪ソムリエのこの方にとって「冬季ウツ病」なんて、全くカンケーなさそうです 笑)
今日も、絶好調に雪を食べてます。

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「むー、ちょっと湿っぽくなりましたが、まだまだいけましゅ。」


これも、もうあと、ちょっとですからねーー。しっかり、堪能してくださいね~!



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by hulahula2 | 2015-02-28 13:12 | 2015年日記-(ID編) | Comments(0)

映画「Burn After Reading」

さて実は、ハワイに出発するギリギリ直前まで、なんと

Movie Night

が、行われまして 笑)
チャリ夫くんが働くお店のオーナー夫婦が、しばらく帰って来ないKAO達の為に、お食事会&映画鑑賞会を併せて催してくれたのですが・・出発前のお片づけや荷造りなどで忙しい中、ありがたいような・・むにゃむにゃ(いや、ありがたいで~す!)

実は、このご夫婦のお家には、なんと我が家よりさらに大きなスクリーンが設置されている映画部屋があるんです!
今回、そんな彼らが選んだ映画とは・・・

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-(邦題:バーン・アフター・リーディング)2008年作品-


・・・またまた「Coen Brothers(コーエン兄弟)」の作品で~す 笑)
さすが、チャリ夫くんと同世代と見られるこのご夫婦。この映画をチョイスして来る辺り、笑いのセンスも似ているんでしょうか?それとも、やはりこの笑いで育った30代以上のアメリカ人としては、当たり前の選択と言ったところなんでしょうかー?

さて、そんな映画は・・・と言いますと、当然ながら全編通してブラックユーモアの連続です 笑)
しかしこの映画、実は「Coen Brothers作品」の中でも、最大のヒット作とも言われています。なんたって・・・

George Clooney(ジョージ・クルーニ)
Brad Pitt(ブラッド・ピット)

この2大豪華俳優が競演(いや、怪演か?)しているんですから!
恐らく、このキャスティングだけで見に行った人、いっぱいいたと思われます 笑)

いやーーーー・・内容はーーー・・・ありませんねっ!(またまた、言い切りましたか。)
以前ご紹介した「The Big Lebowski(邦題:ビックリボウスキ)」が、ハチャメチャな誘拐劇だとしたら、こちらはナンセンスなスパイコメディと言ったところでしょうか?
「Burn After Reading (読んだら燃やすように・・)」のタイトルからして、スパイっぽいストーリーであることを匂わせているんでしょうが、あまりのバカバカしさに、この映画そのものを見終わった後、燃やしてしまいたいくらいです 笑)

にも関わらず、この映画をおもしろくしているのは、とにかく俳優さんの演技力・・これにつきますね。
特に、この度「第87回アカデミー賞」で「助演男優賞」を獲得した

J.K Simmons(J.K シモンズ)

彼は、この映画の隠し味的存在ですねー。おもしろい。
※ちなみに、この度「主演女優賞」を獲得した「Julianne Moore(ジュリアン・ムーア)は「The Big Lebowski」で、奇才溢れるアーティストを怪演しています 笑)

まあ、とにかくですねー、このアメリカの俳優さん達の活躍範囲の広さと言いますか、演技の幅・奥行き、そして表現力の深さには、本当に目を見張ります。だって、この時点で、すでにトップクラスの俳優さんであろうジョージ・クルー二やブラット・ピットがこの映画へ出演(!)これだけ取っても恐れ入ります。そうして、そんな彼らの演技力の高さと素晴らしさは、本編のストーリとは別に(笑)是非、見てもらいたいところですねー。

もしも、これらの俳優さん達が、各役柄をフツーに演じていたら、これはものすご~く退屈な映画になっていたと思います。
しかしそうならなかったのは、彼らがその役柄を倍以上にも膨らませ、見事に演じきっているからではないでしょうかー。
そうして、それが、脚本の枠を越えて、映画を想像以上におもしろく、そして魅力的に作り上げているんでしょうね。

ちなみに、ジョージ・クルー二は、これまで彼らの作品には過去2回ほど出ており、これは彼の「おばか、3部作」に当たるそうです 笑)なので、もしもこの映画がスキーッ・・と思われた方は、

O Brother, Where Art Thou?(邦題:オーブラザー 2000年作品)
Intolerable Cruelty(邦題:ディボースショウ 2003年作品)

・・も併せて、ご覧になってみては、いかがでしょうか?

但し、見終わった後に、なんて映画だーッ、時間を返せーーッ・・て思われた方は・・・


・・ごめんなさいッ040.gif(汗)



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by hulahula2 | 2015-02-27 14:35 | 映画・ドラマ日記 | Comments(0)

「第87回アカデミー賞」によせて

「第87回アカデミー賞」が、決まりましたねー。KAOは、あんまり「賞」に左右されない・・と言うか、どちらかと言うと気にならないタイプなのですが、年間に作られる映画の数を考えると、ここまで上り詰める・・ノミネートされる映画は、それだけでも相当な意味を持っていると思います。

ただ、やっぱり「アカデミーで、オスカーを取る」と言うこと自体が、なんだか「ショー化」している傾向もあるので、名誉なこととは言え、全ての映画界において公平なのか??・・と問われると、それは違うんじゃあないか・・とも思ったりします。
(やはり、アメリカ人目線の映画が多くなってしまいますしねー。)
そこには、色んな思惑やウラ事情も渦巻いているだろうし、いわゆる単純にいい作品だけが選ばれる・・と言った、純粋な賞とは言いがたい気もします。

例えば、ノミネート作品の多くは「Based on True story(事実を元に作られた映画)」が、圧倒的に多かったように思うのですが、ではなぜ「selma(アラバマ州で実際に起こった黒人問題を扱った作品)」のノミネートは、作品賞と音楽賞の2部門のみなのか?・・とか、アニメ部門では、なぜ同じ会社から2つの作品が賞を取るのか?・・とか、なんとなくもや~~っとした、疑問は残りますよねー・・。

まあ、KAO的に、昨年上映された映画で、いっちばんおもしろかったのは・・・(ダラララーーーッ)

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(邦題:ガーディアンズ オブ ギャラクシー)


・・・ですねっ!!(視覚効果賞・メイクアップ・ヘアスタイリング賞に、ノミネートされてましたね。)
ちなみに、アライグマ”Rocket”の声は「American Sniper」の”Bradley Cooper”が、演ってました 笑)

これ、最初に映画館で予告編を見た時には、まったく興味を持たなかったんです。
「・・・またぁーー”Marvel Studios”が、ウケねらいの映画作ってーー・・。」くらいにしか、思わなかったんですけど、実際に見始めたら、もう冒頭の部分からあっと言う間に、この世界に引き込まれました。
音楽の使い方もいいし(なぜか、古い60年代・70年代ばかり集めてるところもツボ。)なんたって、

Chris Pratt ・・・・が、いいっ!

同じく2014年の作品「The Lego Movie(邦題:レゴ(R)ムービー)」の冴えない主人公エメットの声も含めて、こんなボケヒーロー演らせたら、今、彼の右に出る者はいないじゃないの?・・と言うくらいノッテます。
そう、ハンサムなのに、すべってるんです。しかも、全力で・・!なので、笑いに間があっても、隙がないんです!
よく言われる「おもしろいよー・・でも。」の「でも」がないんです。

「おもしろい」・・んですっ!! (そーとー、力説してますね?)

いやあ~、今からパート2が楽しみです053.gif


それから「The Lego Movie (邦題:レゴ(R)ムービー)」・・と言えば、アカデミーでも音楽部門にノミネートされてましたねー。あの、一度聴いたら忘れられない、

Everything Is Awesome~~~060.gif(すべてが、サイコー!) 」

・・・いや、もうこれ、Winnerでしょう??・・・と、思ったのはKAOだけでは、ないはず??
「崖の上のポニョ」みたいに、映画館出た時から、みんな歌ってましたよ??いいじゃん、これで?

・・・と、いかないのが、アカデミーの摩訶不思議か、魑魅魍魎の成せるワザなのか・・・。
こんな歌を、Winnerにしたら世間体が保てない・・と思ったのか、シンケンに音楽を作っている人達のメンツが立たん!
・・と思ったのか・・・・まあ、受賞には至りませんでしたねー 笑 (いや、ノミネートされただけでも、本望。)


こちらは、ノミネートにさえ至りませんでしたが(?)、KAOから是非「助演男優賞」をお贈りしたい、この方


\うおおおお~!助演男優賞、取ったどぉ~~!/
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あまりにもお約束過ぎる、モーガン・フリーマン(声)の魔法使い


これくらいのグローバルさ(?)も、欲しいところだなぁーー。



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by hulahula2 | 2015-02-26 14:04 | 映画・ドラマ日記 | Comments(0)

Daily Daisy Magazine

さて、こんな風にKAO達がマウイの風を感じている頃、この方は初めて1匹様のお留守番を体験しておりました。


↓↓ この方 ↓↓
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笑顔のデイジー。
(なんだか、在りし日の写真のようですが・・。)


この子犬様、出発前までは、チャリ夫くんの同僚がこの家に住み込んで、面倒を見てくれると言うお話だったのですが・・・。
いや、確かに出発してから数日間は、こんな風に定期的にメールが届いてたんです。


その1
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「最初の日は、2人の行方を探してしょんぼりしてましたが、おもちゃで遊んであげたら、伏せていた耳もピンと立って、笑顔になりました。」

「今日は、クロスカントリースキーに一緒に行きました。デイジーは最初、スキー板を噛もうとしてましたが、いっぱい滑ってご飯もいっぱい食べました。今、寝てます。(すいません、ソファの上の黒い物体は、ボクの犬です。ここが好きみたいです。)」

こんな風に届くメールを見ながら、チャリ夫くんと「デイジー、ちょっとやつれたかなあ~。」とか、色々話したりしてました。
ところが、ある日を境に・・・


その2
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題名「疲れて眠る子犬は、幸せな子犬。今日は、たくさん遊びました。」


・・・なぜか、ご近所さんからメールが届くようになり・・。さらにそれがどう見ても「ご近所さんちの居間」なんですね。
でもその時は「遊びに行ってるんだろうね~。」なんて、ノンキに話してたんですが、これが数日経っても・・・


その3
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題名「パパ、ママ、宝物を見つけたよ!」


その4
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題名「チーム団結の勝利」
(ワニのぬいぐるみバラバラ殺人されてます 笑)


その5
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題名「ラフな道のり、でも楽しかった1日!」


・・と、こんな風に写真とメッセージ付きで、ご近所さんより、ほぼ毎日のように更新される

「Daily Daisy Magazine(日刊デイジーマガジン)」

・・・いや、それはいいんだけど・・・??いったい・・デイジーは・・今どこにいるの??

チャリ夫くんに聞いても、「よくわからない・・。」との返事だし、同僚からの連絡も途絶え・・・。
そう言えば、出発前の最後の日曜日に、このご近所さんちに「スーパーボウル(アメリカンフットボールの決勝試合)」を見に行った時のこと、ここの奥さんデイジーに向かって「うちにも、2日くらいは泊まりに来てねー。」って言ってたような・・・。

・・と、チャリ夫くんに言ったところ、

「ボク、聞いてないよー!」

いや、KAOも小耳に挟んだだけですし。デイジーに話しかけてたのですから。

ここで「ご近所さん子犬様誘拐疑惑」が、むくむくと湧き上がって来たのですが、さらに、それを裏付けるかのように・・

「帰って来たら、ちゃんとデイジーを手渡しますので、うちに寄って下さいね。あ、【身代金】を、忘れないように。」

わーーっ!これは、れっきとした誘拐事件ですーーーっっ!!(笑)
ここで例の同僚より連絡があり、ことの次第が判明したのですが、彼がお休みの日にデイジーを託して出かけた後、帰って引き取りに行ってみたら

「デイジーは、ここが好きだから、このまま家にいてもらうわ。」

・・と言われたそうです 笑)

それでも、戻ってここの奥さんに話を聞いたところ、最初に家に来た日にお散歩に連れて行こうと靴を履いている隙に、デイジーいなくなっちゃったそうなんです。それで、どこへ行ったのかな~なんて通りに出てみたら、そこで

「一生懸命、お家に戻ろうとして歩いているデイジー」

を、見つけたんだそうです。そこで一緒にお家に戻って、お部屋を見せたり、お庭を見せたりして「誰もいないのよ。」って話しかけて連れて帰ってからは、お家に帰ろうとしなくなったのよ・・って。

小さな子犬様にそこまでしてくれた、このご近所さんに本当に改めて感謝しました。
でも、デイジーを連れて帰ろうとした時に、

「寂しくなるわねー。Renflo(彼らの犬)も、若いガールフレンドが欲しいのに・・・。」

ダメですっ!!!031.gif  (さては、狙ってましたねーっ?!)



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久々に我が家のお布団で、くつろぐデイジー。



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by hulahula2 | 2015-02-25 04:09 | 2015年-旅日記(マウイ島) | Comments(2)

映画「八月の鯨」

クジラを見ると思い出す、もうひとつの映画があります。それが、

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The Whales of August
-(邦題:八月の鯨)1987年作品-



こちらはですねーー・・。
前回、ご紹介した「Whale Rider(クジラの島の少女)」とは、打って変わって、全編通して

クジラが、まったく、出てきませんっ。

・・・なのに、タイトルが「八月の鯨」。出てくるのは、じーさん、ばーさんばかりです 笑)
さらに舞台が、カナダとの国境に近いメーン州の人口約60人に満たない小さな島「Cliff Island(クリフ島)」となれば、こちらの方が「クジラの島の元少女」って、感じの映画でしょうかねぇー・・?

にも拘らず、なぜかクジラを見るたびに、真っ先にこの映画を思い出してしまうんです。特に、海岸線から遠くに見えるクジラの様子なんかは、この映画の冒頭の部分とダブります。

KAOが初めてクジラを見たのは、サーフィンで有名なマウイ島の「Ho’okipa Beach」沖でした。
普段でも波が高いこの海岸で、ある日、明らかに波とは違うものが、海の彼方に見えることに気が付いたんです。

さらに、目を凝らして、じーーっと遠くを見つめるKAOに、チャリ夫くんが、

「クジラが来てるよ。」

その瞬間、なんだか、暖かくも不思議な感動が心を横切りました。
クジラが、そこにいる。そう思っただけで、胸が高まると言うか、例えようのない幸せな気持ちが溢れて来るのです。

映画の冒頭の部分でも、仲の良い姉妹と友人が、クジラを見に岬を駆ける姿が出てきます。
この高揚感溢れるシーンが、クジラが出てこないにも関わらず、全編に渡って、また彼女達の全人生において、最後まで重要な部分を占めていくのです。

物語そのものは、この小さな島に昔から住む人達が、ある者は年を取って戻って来て、またある者は島を出ないまま年を取り、変わらない生活をしている様子が、何気ない日々の暮らしぶりから感じ取れます。
クジラは長い間、島に現れていないのですが、それでも幼い頃に見たあのワクワク感を胸に、手を取り合って生きていこうとする、年取った姉妹と彼女達を取り巻く人達の「これからの人生」と言うものが、ささやかながら描かれています。

また、海の彼方に去ったまま、戻って来ないクジラの姿は、そうした彼女達の人生から去って行った、大切な人達(家族や夫)の姿と、重なっているような気さえします。

そんな「八月の鯨」ですが、まあ、この往年のスター達の演技がすごいんですよー。なんたって、この映画当時で、

じーさん(Vincent Leonard Price, Jr 76歳)
ばーさん(Lillian Diana Gish 94歳)(Ruth Elizabeth Davis 79歳)(Ann Sothern 78歳)

・・・なんですよー!(こらこらッ) しかも、この映画は彼らの最後の作品ではないんです!
この後にも、出演している映画が、いくつかあるんですよ!(何、コーフンしてんだか?)

しかし、今はこうやってびっくりしているけど、彼らの年になった時には、もしかしたら当たり前のように、こう言うかもしれません。

「見た目なんてただの着ぐるみ、年なんてただの数に過ぎないわ。」

・・・そんな風に、言ってみたいものですねーー!(あゝ・・ そんな年寄りに、私はなりたいっ 笑)

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マウイ島の遥か沖で、潮を上げるクジラ。
明らかに、波とは違うものが、海を横切って行く感動があります。


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by hulahula2 | 2015-02-24 07:25 | 映画・ドラマ日記 | Comments(2)

映画「Whale Rider」

マウイ島で鯨を見てからと言うもの、なんだかむしょうに鯨の映画が見たくなりました。
いえ、見たくなった・・と言うよりも、鯨を見る度に思い出される映画があります。そのひとつが、ニュージーランドの映画

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-(邦題:クジラの島の少女)2002年作品-



Best Kiwi Films of All Time(ニュージーランド人が選ぶ、好きなニュージーランドの映画)」で、あのピータージャクソン氏をも退けて、堂々の第3位に輝いている栄えある作品です。

しかしどうなんでしょうねえ?この邦題はーー・・。本編が意図するものとは少し違うような気もするのですが・・・。
ただ、主人公が12歳のマオリ族の女の子で、さらにクジラの意識を感じる取ることができるため、こう言った「世界名作劇場」的なタイトルになったのかもしれませんね。物語自体は、マオリ族の継承問題や、世代間の相違などが絡んでくるため、もう少し大人向けにしてもよかったのかな、とも思います。

さらに舞台は、ニュージーランド北島に実在するマオリ族の村で(Whangara)、そこに伝わる彼らの伝承を元に作られているのですが、それをなぜか、架空のファンタジー的な「クジラの島」にしてしまったのも、少し残念ですね・・。
ただ、マオリの人達の話では、彼らの文化や言葉が公で認められて来たのは、ここ約10年くらいだと言いますから、恐らくこれも、時代だったのかもしれません。

そんな「Whangara」の人達の伝説では、彼らの祖先は「Hawaiki(ハワイ諸島近辺)」から、クジラに乗って来たと言われています。そのため、村のリーダーになる為には、クジラの意識を読み取ることができる不思議な能力と深い知識が必要になります。そうして、必ず「男性」でなければならないのです。物語は、この村のリーダーの長男のお嫁さんが、男の子と女の子の双子を産んで、母子共に亡くなるところから始まります。しかし、命を落としたのは男の子の方だけ。女の子が生き残ります。それが「Paikea(クジラ)」の名前が付けれらた主人公です。

この、伝統を受け継ぐ問題・・。
取り分け「男の子(長男)」でなければ・・・と言った問題は、日本社会にもかなり根強く残っていると思います。
この女の子「Paikea」には、元々不思議な力が備わっているのですが、「女の子」と言うだけで、おじいさん(村のリーダー)の目にも留まりません。もっと言えば「でしゃばるな、女のくせに」ぐらいの勢いで、その存在を認めてもらえません。
しかしこの、次期リーダーがいない、伝統を継承する人がいない・・と言う危機感は、村人達の心を、次第にバラバラの方向へ向かわせて行くのです。

マウイで学校に通っている時に、クラスのことを「ひとつのカヌー」だと表現していました。
漕ぎ手(生徒)の心がバラバラだと、カヌー(クラス)は、ひとつの方向へ進まない・・と言う意味です。
この映画を見るとそのことがよくわかります。主人公の女の子は、リーダーの知識をみんなに分け与えたらいい・・と言う提案をするのですが、やはりこれも時代の流れだと思います。しかし、リーダー(船頭)がいて、初めて船は動いて行くのであって、そう言う意味では、すぐれたリーダーはいつの世でも不可欠な存在だと思います。そうして、リーダーの存在によって、バラバラだった村人達の心がひとつとなり、村が活性化されて行く様子がよくわかります。

全編を通して不思議なクジラの魅力とか、ハワイやマオリの人達の伝承とか、興味はつきないです。

さらに・・!!
この主人公の女の子「Keisha Castle-Hughes」ちゃん、すっかりオトナの女性になって、この4月から放映される「Game of Thrones」の新作、シーズン5に出るそうです!!(※続・ふらふらなるままに:海外ドラマ「Game of Thrones」参照)
こちらも、本当に楽しみですね~~~~っっ!!これは春から、ワクワクですよ~~!


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by hulahula2 | 2015-02-23 07:33 | 映画・ドラマ日記 | Comments(4)

World Whale Day

ところで、そんな「嵐のバレンタインデー」の土曜日は、ちょうど

World Whale Day
-世界鯨の日-

にあたり、毎年「Maui Whale Festival(マウイ鯨祭り)」が、行われています。
しかし、こんな雨風の中やってるのかなあ~・・と思いつつ、取り敢えずイベント会場のひとつである「Kihei」の「Kalama Park」に行ったのですが・・・

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鯨のモニュメントで知られる「Kalama Park」
ゴロ~ン・・強風で、鯨が飛ばされているようにも見えます 笑)


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おおっ、やってました~っ!
(雨にもマケズ、風にもマケズ、フラ~~~060.gif


マウイ島は小さい島とは言え、真ん中にハレアカラ(標高3,055m)が、そびえているため、場所によって気候が全然違います。キヘイは年間通じて暑く、この日も風は強く、時折激しい雨は降りましたが、さすがに何があっても、マウイのイベントは「雨天決行」!!こんなことぐらいでは、やめたりはしないです 笑) 

----

さらに今回は、この「World Whale Day」の2日後、嵐が収まったのを見届けて


Whale Watches!!
-主催「Pacific Whale Foundation (太平洋鯨財団)」-

・・・に、参加してきました!
こちらは「Maui Whale Festival(マウイ鯨祭り)」を主催している財団が運営するツアーなので、人にも鯨にも優しいエコクルーズです。また、マウイ島の至るところから船を出しているため、好きな港が選べます。
この度、KAO達は「Ma'alaea Harbor(マアラエア ハーバー)」と呼ばれる港から出発しました。ここはちょうど湾になっている為、たくさんの鯨を見ることができると聞いたからです。でも、それだけではなく、こんな美しい西マウイの姿が・・・!


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マウイ島の背骨(?)風力発電の風車が遠くに見えます。


とにかくチャリ夫くんとKAO、ひたすらこのマウイ島の姿ばかり写真に撮ろうとしてまして・・・・(笑)

・・いや、もちろん、鯨の写真も撮りましたよ! 


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ほらっ!ちゃあ~~~んと。
ジャ~~~~ンプッ!頭~~~~っ!

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お次は、尻尾~~~っ!

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そうして、背びれ~~!
こぉ~~んなに、近くにまでやって来ます!



右を向いても、左を向いても、前にも、後ろにも、鯨がいます。遠くにも、そして、近くにも・・!

豊かな自然と人との共存。これが、マウイ島最大の魅力でしょうね。なんだか、人がとても優しくなれる島です。
こうして、KAOのマウイ島滞在10日間は、過ぎて行ったのでした・・。



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by hulahula2 | 2015-02-22 10:56 | 2015年日記-(HI-旅日記) | Comments(0)

嵐のバレンタインデー

さてーー。2月14日は、言わずと知れた「バレンタインデー」
マウイ島に到着した翌朝から、頑張って働いて来たチャリ夫くんは、この日に合わせてお休みを取ってくれました。
・・・なのに、朝からーーーー・・・
057.gif057.gif

このヒト、やっぱり「やくざなドラマー」・・・じゃなくてっ・・「嵐を呼ぶ男」ですね~ 笑)
しかも今回は、ただの嵐じゃあないですよーーー。さらに、スッペシャル~!

059.gif40時間以上の停電059.gif

と言う、おまけ付きです・・!

始まりはバレンタインの前日、人々が最後のお買い物に忙しく駆け回る、13日の金曜日の午後3時・・・。
インターネットを使っていたKAOは、突然、ふつっ・・と電源が落ちたのに気が付きました。
部屋の電気をつけてみても、何も起こらず、外に出てみたら、大家さんも出て来てました。

「電気落ちましたねーーー。」

つい最近、約18時間以上の停電があったばかりと話していた大家さん。早速、近所の偵察に出かけてみると・・・

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こ~んな大きなユーカリの木が、通りを塞いでました・・!


この、マウイ島でよく見られるユーカリの木は、オーストラリア原産で、わりと早い段階でマウイ島に植林されたものです。
しかし、柔らかい島の土とよくしなるユーカリの木は、風が吹くと倒れやすい木ナンバーワンになってますね。
ニュージーランドでも、庭に生えるユーカリの木は、倒れて家を壊す恐れがあるので、家より大きくなると切ってました。

そこへ、ご近所さんたちもふらふらと集まって来て、一生懸命写真を撮っているKAOを見ると、

「お、Maui Time(地元の新聞)に、持って行くのかい?」(その手があったかっ?!)

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地元の新聞「マウイタイム」に載ったKAOの写真(<-ウソ)


そんな、民家の大事な生命線を巻き添えにして、命尽きたユーカリの木のせいで、ここから約40時間以上に渡って、キャンドル生活を余儀なくされたKAO達、そして島の人々。(ま、倒れていたのは、この木だけではなかったですけどね。)

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ある意味、ロマンティックなキャンドル生活(?)
電気が再び復活する、日曜日の夜9時過ぎまで続きました。


それでも、町全体が灯りを失っていたので、夜に外に出てみると本当に星がきれいで・・・。
おかげで、久しぶりにハワイの美しい星空を見ることができました。


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ところで、日本のバレンタインは、女性から男性にチョコレートを贈る日になってますが、こちらでは男性が女性にプレゼントを贈る日になってます。(カード、赤い薔薇、チョコレートなどが、よく見られます。)なので、KAOも

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大家さんから、チョコレートとカードをいただきました!


そこで、日本のバレンタインデーについて聞かれたので、女性がチョコレートを贈る話をしたところ、

「じゃあ、キミは日本人なのに、どうして僕ら(含:チャリ夫くん)にチョコレートをくれないんだい?」

・・・そー言えば、そーですねぇ・・ーーー。
いや、しかし、日本のバレンタインの思い出なんか、新人の頃、男性職員全員のチョコレートを少ない予算で買いに行かされて、満員電車並みに混んでいるデパ地下の人ごみを掻き分けながら買った記憶しかないーー・・。(あれは、戦いだッ!)

・・と、考え込むKAOに、チャリ夫くんと2人して、

「ふぅ~~、がっかりだよ・・。」(ええーーーっ!!)

「大丈夫っ!!ホワイトデーがあるからっ!!」

「ホワイトデー?なんだい、それは・・027.gif??」


・・・そんなもの、もちろんアメリカには、ありませんよーー 笑)
(確か、KAOが小学校の頃、突然出来たような気がするなあ~・・。)


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by hulahula2 | 2015-02-21 03:22 | 2015年日記-(HI-旅日記) | Comments(4)

マウイ島、再訪の旅へ

さて、こうやって、すごぉーーく過酷なフライトの後、ついにマウイへ到着したKAO。
ものすっごく疲れてたのに、飛行機を降りて、マウイの風に吹かれた途端、不思議になんだか生き返った気がしました。

いつもカフルイ空港に降り立つと、必ず初めてマウイに来た日のことを思い出します。
空港の前に広がる山と渓谷の美しさに立ち尽くし「あ~、この島に住むかもしれない。」となんとなく感じた7年前。
ハワイ諸島の中で、唯一、神様の名前がつく島「マウイ」。この島の住民は、マウイ島に呼ばれた人達だと言います。
そんなマウイ島、再訪の旅。ここからは、例によって早送りダイジェストでお届けする


「Frozen」から「Lilo & Stitch」の島へ・・・!!
(約4年半ぶりのマウイ再訪の旅)
-アナと雪の女王の国からリロ&スティッチの島を旅する10日間-


以前住んでいた家もそのまま空いているとのことでしたので、そこへそのままお世話になることになりました。
・・・とは言え、チャリ夫くんとKAOが去ってから、早4年半、その後誰も住んでいなかったらしく、ちょっと・・・お掃除をしないと住めない感じだったので、まずはお家の掃除から始まりました。

お隣りに住む大家さんからは、

「お掃除なんていいから、ビーチに行って来なさ~い!」

・・なんて言われつつも、こうやってお話ししたり、大家さんの犬を連れて近所を散歩したりするだけでも、すごく楽しい日々でした。いつも吼えてた思い出しかない犬のルビーだって、なんだかなついて・・

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かわいい・・053.gif
(犬のルビーと近所をお散歩中)

・・とさえ、感じましたね 笑)
これって、KAOが「犬の気持ち」をわかるようになったからでしょうねえ~。デイジーのおかげです。


そうしてまずは、どこをさて置いても真っ先に訪れたかった「Massage School」!!
残念ながら、校長先生は昨年すい臓がんで亡くなってしまっているのですが、他のスタッフは変わらずで、卒業して一度も訪れてないのに、KAOのことを覚えいてくれてびっくりしました!

それからさらに、KAOが住んでいた家の大家さんとの再会。

もちろん、ビーチにも行きましたよ~058.gif

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Wailea Beach


空港へ降り立った時には「KAO達、白いね~。」って言っていたのに、あっと言う間にこんがりっ・・です。
いや、KAOだけ、すぐに・・ 笑) それから・・・

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Lahaina


今回、再訪したところで意外にも、一番良かった所ですねー。
Lahainaは観光地でいつも人が多い・・って思っていたのですが、4年半ぶりに訪れてみると、なんと「Paia」「Makawao」「Kula」・・この辺りの小さな町がぎゅうぎゅうに人と車でいっぱいだったので、Lahainaは、なんだかすっきりしてて、逆にホッとしました。さすが「Old Lahaina」。変わらぬ歴史的な風格さえ、感じさせましたね。海を渡る風も気持ちいいし、遠くに見える鯨の潮吹きなんかも、すべてが本当に「あ~、帰りたくない~~・・」って、心の底から思わせましたねーー 笑)

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遠くに見える、Lanai島


だって、KAO達が拠点としている「Paiaの町」なんて、これですよーーっっ!!

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見てっ、この渋滞!!!! さらに、風っ!


とにかく、以前にも増して、渋滞がひどくて・・!
さらに、全てにおいて物価がものっすごく高いんです!1杯4ドルのコーヒーだとか、ありえませんでしたね~。
あと、よく言われていることなんでしょうが、車の運転が荒いです。スピード速度だとか一旦停止だとか、誰も守ってません。
この渋滞を解除すべく、町はずれにバイパスを通し、そのそばにさらに大きなショッピングセンターを誘致するようなんですが、今あるショッピングセンターでさえ、空店舗が多いのにどうするつもりなんでしょうねえ??
まあ、とにかく都会になってしまってましたね。

それでも、一歩この喧騒を抜け出せば、サトウキビ畑を渡る風は、優しくて・・・。
KAOにとって、日本は近いし、飛行機はいっぱい飛んでいるし、食べ物は新鮮でおいしいし、アジアの食材もたくさん入るし、90%以上白人社会のアイダホ州に比べると、ある意味とても住みやすいです。(英語、ちょっとおかしいところもありますけどね。ピッピーも多いですし・・。)

しかもここも、アメリカなんですよねーーー。
出発前まで、パスポートがいると思い込んでいたKAO。チャリ夫くんに、

「国内だから。」

と言われ、

「ああっ!!」

・・・って、感じでしたね 笑)

でも、多分思ったことはみんな同じなんでしょう。乗り継ぎのサンディエゴ空港で、搭乗ゲートの職員が

「パスポート見せなくていいですからーーーーっ!」

って、叫んでましたから 笑)

そんな「ハワイ王国」は、1959年8月にアメリカ合衆国50番目の州になった、一番最後の州です。
女王陛下のニュージーランドの配下になった「マオリ族」、そして大統領の配下に入った「ハワイ王国」。
もしこれが、女王陛下のハワイ王国になっていたら、その運命は違ったものになっていただろうな、と今でも思います。

でも、これが、今のハワイ。そんなハワイが、やっぱり変わらず好きです。


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海の風が渡る、旧都「ラハイナ」の木陰で、のんびり絵を描く人の姿。




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by hulahula2 | 2015-02-20 10:53 | 2015年日記-(HI-旅日記) | Comments(0)

憧れの・・・空路?

ごっぶっ・・・さたしておりましたぁ!帰って来ました、アイダホへ・・!
実はKAO、2月6日~17日まで、とある所へ約10日間ほど潜伏しておりました。その場所とは・・さて、どこでしょう・・?


ヒント1: 空に掛かる・・・?
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ヒント2: この州の花です。
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ヒント3: スーパーに並ぶ、この代表食は・・?
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ふふっ、もう~~っ、おわかりですねえ~??・・・そうですっ!! 
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マウイです・・!!


ついに、帰って来ました!約4年半ぶりに・・・・!

・・と、ここで話は突然、その1週間前まで遡ります。
実は、チャリ夫くんが以前に働いていたマウイ島の自転車屋さんから電話がありまして、人出が足りないから働いてくれないか・・?と言われたんです。でもすでに、ここ「湖のある温泉地」で働いているチャリ夫くんとしては、お断りする立場のはずだったのですが、この雪不足で2月末に予定されていた「スノーバイクのレース」がキャンセルになったこと、人手も足りていて、仕事がヒマであること、航空券代を負担してくれること・・・などなどから、約1ヶ月程度なら・・・と、このお話を承諾したのでした。

・・・そう。チャリ夫くんだけ・・ね。
だって、海の向こうの小さな島まで、さすがに子犬様を連れて行くことはできません。検疫が必要です。時間もお金も掛かります。なので再び、1人と1匹でお留守番をする予定だったのですが、なんと、職場の同僚の方が泊り込みで子犬様の面倒を見てくれることとなり、急遽KAOも約10日間ほど、マウイに行けることになったんです!

・・・但し、別々で・・009.gif   しかも、なぜかハワイに行くのに・・

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・・・アラスカ航空・・・


・・どゆことっ?!
しかも、チャリ夫くんだけ「ファーストクラスの直行便」なんですよーーッ・・・031.gif
KAOの飛行機は「サンディエゴ経由、乗り継ぎ12時間待ち、エコノミーの、預かり荷物なし」なのにーーーッ!!

さらに7日の土曜日は、州都「Boise」で、日本領事館が1日だけ臨時事務所を開設する日になっており、どうしても新しいパスポートを受け取らないといけないのにーーっ、一緒に行ってあげるよって言ってくれたのにーーっ、自分だけ朝の便でとっとと旅立ちやがって~っ、KAOだけ再び、右も左もわからないBoiseをさまよった挙句の果ての夕方の便での出発だったんですよ~っ!

・・・ああ~、ステキなダンナさま・・054.gif

もうっ、これを聞いた時は、ほんとーーーーーーっに、心の底からムッとしてしまい、チャリ夫くんだけが、ノーテンキに

「マウイに行けるのに、なんでそんなに嬉しそうじゃないんだーぁ?」

・・ふっ・・・なぜなんでしょうねえ~~ッ047.gif

まあ、こうしてですね、2月7日の夕方、ある意味、晴れて無事に「憧れのマウイ空路」へ、旅立ったワケです・・。


・・つづくよ~ん。


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by hulahula2 | 2015-02-19 14:02 | 2015年日記-(HI-旅日記) | Comments(0)