カテゴリ:ハイキング日記(アイダホ)( 22 )

Huckleberry season

そんなこんなで毎日を過ごしている間に、例のシーズンがいつの間にかジミ~・・に終わってました。
そう、アイダホの夏のお楽しみ、


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Huckleberry!!



去年、家に来たばかりの小さな子犬様と一緒に採りに行ったハックルベリーの季節が今年もやって来てたんです!
(※参照 続・ふらふら日記「Ponderosa State Park」)


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「この匂い・・覚えてましゅ~!」


このハックルベリー、アイダホ州の果物(State Fruie)なんですが、とにかく今年は大豊作でした!
ーーと言うか、夏が長くて暑かったので、とにかく「ハックルベリーの季節」が長かったんですね~。
例年より早く7月から出始めたのですが、そこからもう、次から次へとあちらこちらで実るもんだから、常にどこかでハックルベリーが収穫できる・・って感じでしたねー。昨年も訪れた「Huckleberry Loop Trail」から始まり、標高が高い場所へだんだん移って行き、とにかく、ずーーーーっとハックルベリーを見てましたね。

もちろん、見るだけでなく採ったんですが、このハックルベリーの収穫って結構大変なんですよ・・。モレルキノコみたいに探す必要は全くないんですが、一粒一粒が小さいので、とにかく時間が掛かるです!
でも、そんなことを知らないチャリ夫くん、はりきって大きな箱を持って来たものの、採っても採っても溜まるワケがなく・・。いや、もう心は灼熱の中の「フルーツピッキング労働者」です・・涙)

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「まだまだでしゅね~・・。」


そんなアナタに「Huckleberry Picker」なる魔法の道具があるようなんですがー・・。


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065.gif25ドル也です065.gif


・・しかし、どうなんでしょうねえ~。これまで、使っている人を見たことがありませんー・・009.gif


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やはり、こんな風に指先を真っ赤に染めながら、地道に積んでいくのが、お約束なんでしょうねえ~・・。


そんな、お約束のことなんか、どうでもいいこの方は、照り付ける日差しをキッチリよけながら・・

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「まだ採るんでしゅか・・?」

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「・・・まだ、でしゅか?」


・・と、ものすご~くつまらなさそうな顔で、じ~っとこちらを見られてもー・・。
(それは、こちらも同じなんですケドねー・・。)



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by hulahula2 | 2015-08-19 12:53 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(2)

子犬様、大ピンチ!

こうして、一緒にお昼ごはんを食べて、湖でいっぱい遊んで、一足先に帰り道を辿った、1人と1匹。


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「なんだか、名残惜しいでしゅね~・・。」


帰りの道は、やはりおんなじ「時間短縮坂道コース」を選んだのですが、1994年に大きな山火事に見舞われたこの辺り一帯のトレイルは、お昼を過ぎれば、照り付ける太陽の光を遮るものがない「灼熱のトレイル」へと変わります・・。

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燃え残った木の上に、別の木が折り重なってます。足元の緑は、まだまだ日影を作るまでは成長してません・・。


涼しい朝のうちは、5倍速で走っていた子犬様も、だんだんとペースが落ち始め、気が付いたらいつの間にか、後ろを歩いているようになりました。さらに、お昼を過ぎた頃から、トレイルを訪れる人たちも増え始め・・ふと、前を見たら、馬に乗った人達がやって来るのが見えました。人1人分の幅しかないトレイル・・これは、道をよけなければ・・と思い、振り返ってデイジーを呼ぼうとしたら

「デ・・えっ?いないっ??!!」

さっきまで、後ろを歩いていた子犬様の姿が見えません!!
すると、馬に乗って近づいて来る人達、目線が高いからよく見えるんでしょうねー・・

「あなたの子犬、ものすごい勢いで、トレイルを走って戻って行ったわよ。」(ええーーーっ?)

・・・・そうなんです。子犬様、初めて見る馬と人にびっくりして、ものすごい勢いでピューーーーッと、元来た道を駆けって戻ってしまったんです!でも、どこへーー??まさか、湖まで??(それは、遠い!)慌てて後を追って行くと、遠くの方からデイジーが鳴いている声が聞こえては来たんですが、肝心の姿が見えません。

さらに、先を進む馬に乗った人達が、

「あなたの子犬、橋の下にいるみたいよ。」

そこで、慌てて駆け寄ってみると・・

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これまで、見たことのないくらい怯えた子犬様の姿が・・!

「ブルブルブル・・・なんでしゅかー、あれはーー・・」


デイジー・・馬を見たのは、初めてではないはずなんですが、こんなに近くで(しかも、向かって来る!)大きな馬とさらにその上に乗った人間を見たのは初めてだったんでしょうねえ~・・。まるで、巨大なケンタウルスが、近づいてくるように見えたに違いありません・・・。いや、もうこうなったら子犬様、テコでも動きません。


「ほ~ら、デイジーの大好きなビスケットだよ~。」
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「・・そんなものには、騙されましぇん・・。」


またタイミング悪く、この時約10人くらいのハイキングのグループと、3台のマウンテンバイクがやって来て、またそれぞれが犬を連れていて・・・(乗馬の人達も、犬を連れてました・・涙)なので、この小さな橋で「子犬様・大渋滞」が起きてしまいーー。犬は、橋の下を覗きに来るわ、橋の上を人が歩くと、デイジーはもっとおびえるわ・・で、もーーーー、タイヘン!!


「ほ~ら、出ておいでー、みんな、向こうへ行っちゃったよー!」

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「ウソでしゅ!きっとまた、何か来るんでしゅ。」


ふーー・・。静かになっても、頑固な子犬様は、なかなか出て来てくれません・・。こういう時はですねー、逆になだめすかしたら、疑い深い子犬様は、さらに怪しく思うだけです。なので、いつも通りの口調で

「デーーーイジー!!行くよーー!」
(たまに「バイバーーイ、デイジー!!」も使います。そうすると「置いて行かれる!」と思って、ものすごい勢いで走って来ます 笑)

すると、やはり橋の下から、ものすごい勢いで走って来て、そのまま(!)トレイルを転がるように、走って行きました~。そうして、その先にある川に降りて行って、水を飲み・・


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「ふぅ~、もう追って来ましぇんね・・。」


やっと、一息ついたようです。それから、しばらくして追い付いたチャリ夫くんの自転車と一緒に、スタコラ駆けて降りて行きました。そうして、キャンプ場に再び帰り着いたKAOが見たものは・・・

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きゅぅ~~~~。



疲れ切って横たわる子犬様の姿・・・笑)

デイジー、色ん~な意味で、また成長した、1日だったねーー037.gif


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by hulahula2 | 2015-08-06 07:50 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(4)

Loon Lake

翌朝早くに、チャリ夫くんが「労働サイクリング」へと出かけて行った後は、1人と1匹でのんびりと歩いて、
湖を目指す・・・はずだったですけど、朝も早くから、テンションMAXな子犬様は・・・


\ひょほ~~いっっ!!/
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いつもより、2倍・・いや、5倍は、多く走ってます!



「あっ」と言う間に、タタターーーッ・・と、遠くへ駆けて行っては戻って来て(いや、戻って来てくれるだけ、ありがたいんですけどね。)・・戻って来ては、また駆けて行く・・を繰り返し、もう朝から大ハシャギです!

かく言うKAOも、今回、湖を目指して歩くのは初めてで、子犬様とおんなじくらいウキウキしてましたー 笑)

さてこの、湖を目指すトレイルは「Loon Lake Loop」と呼ばれる、全長約17kmのループになっています。
そのいずれもが、ここ「Chinook campground(チヌークキャンプ場)」から始まり、1つは「Scesh River Trail(約7.2km)No.81」「Loon Creek Trail No.84」と呼ばれる「まったりゆったり川沿いコース」。
もう1つは「Chinook Trail(約5.6km)No.80」と呼ばれる「時間短縮坂道コース」になります。
この2つのトレイルが合流する場所から、約3.2km歩いたところに、目指す「Loon Lake」があるのです。

予定では、まず「時間短縮坂道コース」を子犬様とともに駆け上がって、時間と子犬様の体調を見てから、帰り道を決めよう・・と考えていたんですがーーー009.gif
こんな調子で、朝から絶好調に走っている子犬様・・帰り道まで持つんでしょうか??


\余裕でしゅ~!/

「湖まであと約0.25km」・・ここに来ても、まだまだ余裕・・?

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さらに、ホントのあと1歩・・!!

―Welcome Foot Travel(ようこそ、足で旅して来た人達へ)ー


ここより、モーターバイクなどの乗り入れは禁止され、湖畔への道のりは「徒歩」と「自転車」のみとなります。もちろん、4本足で旅して来た子犬様は、立派な「Foot Traveler」です!なので、パチリ・・・と、記念撮影056.gif


こうして着いた先の、目の前に広がるこの絶景に、思わず子犬様・・・


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「感無量でしゅ~・・!!」
(でしゅ~・でしゅ~・でしゅ~・・)←コダマ



うれしさを隠し切れません!

先について、一仕事終えたチャリ夫くんと、一緒にお昼を食べた後も、休むことなく湖に飛び込みます!

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「スラスラ、スイスイスイィ~~~ッ060.gif



いやもう、子犬様、パワー全開!絶好調です!!

その後、1人と1匹の徒歩組は、自転車のチャリ夫くんより一足先に、湖を離れることに。
日差しはだんだん強くなってくるけど、帰り道でも、まだまだ絶好調が続く子犬様に、この後、子犬様人生最大のピーンチッ・・が、訪れることとなるのです・・・。


ーつづくー





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by hulahula2 | 2015-08-05 14:37 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(0)

サマーキャンプ!

さて、今週KAO達は、この夏初めての「サマーキャンプ」に出掛けていました。行き先は・・・


Loon Lake
―ルーン湖―


車で約1時間ほど山側に走ったところにある、人気の高いキャンプ場です。ここは毎年、何度となく訪れているのですが、いつもは日帰りするだけで、泊まることはなかったんですね。それを、今回は「チャリ夫くんの野望」を叶えるために、ト・ク・ベ・ツ・・2人と1匹でやって来たワケなんです。その「野望」とはー・・

地図に載っている「マウンテンバイク」のトレイルを、すべて走れるように整備したい・・!!
(いや、これは「無謀」なのか・・013.gif?)

実は、この辺りは1994年の山火事により、広範囲に渡ってたくさんの木が焼けてしまっているんです。
その焼けた木が、年々倒れては、トレイルを塞いでしまうんですねー・・。


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これは、今年5月の写真なんですが、冬の間に倒れた木々が、毎年こんな風にトレイルのあちらこちらを塞いでしまうんです。この日は、折り畳み式のノコギリを持って行ってたので、下枝を切って、なんとか通れるようにしたのですが、まあ、こうなるとハイキングを楽しむ・・ってどころではないですね~。ましてや、マウンテンバイクなんて、自転車に乗ってる時間よりも、かついで歩いている方が長いみたいです。


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「むぅ~、これ以上先に進むのは難しいでしゅ。」

さすがの子犬様も、立ち往生ー・・。

そしてー、犬も途方に暮れる~060.gif



「USDA(U.S.Forest Service)」が、定期的にメンテナンスを行っているのですが、人手が足りないのか、整備が追い付かないのか、地図に載っている全てのトレイルを、夏中に貫通させるには、相当な時間が掛かるようです。
そこをですねー、待てないチャリ夫くんは「USDA」から、国営林の木を切る許可をもらって、小型チェーンソーを担ぎ、出かけることにしたってワケなんですよー。


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こんな感じで、チェーンソーを取り付けるラックを作ってしまいました。
赤いボトルは、燃料。


・・とは言えさーー、自分ちの庭も開拓が進んでないのに、他人様の大きな森を片付けようなんてさーー・・と、
思ったのも事実ですが(苦笑)でも、せっかくマウンテンバイクのトレイルがあるのに、走れないなんて・・・(いや、走れるけど、大半がハイキング)と、思う気持ちもよくわかります。でもねー、そのためのキャンプの準備も、結構タイヘンなのですよー。


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こんな風に、料理なんかは、予め調味料に漬けておいて
パスタなんかも、茹でて持って行きます。
そうすると、食事に掛ける時間や、燃料の節約にもなりますしー。



キャンプに出たら、楽しいんですけどねー。
「キャンプの準備」を楽しむ・・までには、まだまだ至らないなあ~。
油断したら、あっと言う間にこの方は、監督席ですしーー・・


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「キビキビ働いてちょうだいね。まだまだ、やることはいっぱいあるんですから。」

「あ、それとワタクシには、スッペシャルなお食事を、よろしくお願いしますわね。」


・・はいはい。
あ~、ホント、子犬様の手も借りたいくらいの忙しさなのにー・・。(そのイスも持っていくんですけどね?)


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by hulahula2 | 2015-08-03 08:02 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(2)

Boulder Lake

ここ「湖のある温泉地」も、ようやく夏の兆しが見え始めました。なんと、ここ1週間ずっと、晴れ続きです058.gif
なので、本日は「お庭の開拓」も、ひと休み。2人と1匹で、久しぶりにハイキングに出かけることにしました。出かけた先は・・

Boulder Lake

昨年も訪れた場所なのですが、その時、うちの子犬様はまだ生後8週間を過ぎたばかりでしてーー。

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昨年のデイジー。足元の日陰でお休み中。


こんなサイズでしたので、たくさん歩けず、とてもハイキングどころではありませんでした 笑)
それが、今はーー・・

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こ~んな岩の上だって、チャラ・ヘッチャ~ラ060.gif


・・・いつの間にか、大きく、そしてワイルドな女の子になりました~!
今日はそんな子犬様を連れて、片道約3.2kmの山の上にある湖「Boulder Lake(標高約2,120m)」を目指します!

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駐車場を上がると、真っ先に見えてくる「Boulder Meadows Reservoir (標高約2,120m)」


夏ともなれば、キャンプをしたり、魚釣りをする人達などで賑わうのですが、今はまだまだ静かな貯水池です。この辺りの地形は「Boulder(巨礫・岩)」の名が示すとおり、見渡す限り、大きな岩だらけです!
でも、岩や丸太の上を歩くのが大好きな子犬様にしてみたら、パラダイス。

油断したら、あっと言う間にーー・・


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あ~んな所 ↑↑↑ まで、上がって行ってます!
デイジーは、どこ?)

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「呼びましたか?」

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丸太の橋も、チャラ・ヘッチャ~ラ060.gif
(春先の川には、たくさんの水が、ゴウゴウと流れています。)


こんな感じで、約1年ですっかり「カントリーガール犬」へと育ちました 笑)
こうして着いた「Boulder Lake」は、なんと・・・


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ものすごい量の水で溢れかえってました!!


まるで、巨大な露天風呂から、ひっきりなしに水が溢れ出ているみたいです。それが、一面に流れ出し、あちらこちらに大きな川を作り出してました。


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どっちを向いても、水・水・水・・・です!

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この初めて見る光景に、この方もなんだか楽しそう。

さらに、標高約2,120mともなれば、まだまだ雪が残っているわけでしてーー・・。


\ひょっほ~~い、アイダホの雪、サイコー!/
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「雪ソムリエ」の志は、いつでもどこでも、忘れてません!



子犬様にとっては、まさに、パラダイスな1日だったようですね~・・037.gif

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by hulahula2 | 2015-06-14 04:56 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(0)

秘密の湖

本日は、1人と1匹「庭仕事のお休み」と「モレルキノコの休食日」を兼ねて(?)出かけて来ましたよー。


秘密の湖・・・へ!


この家を借りた時に、大家さんから「子供の頃、川沿いに、この家から少し上にある”小さな湖”へ、よく行っていたよ。道が少しわかりづらいかもしれないけど、夏になったら行って見るといいよ。」と、言われていたんです。
でも、これまでは川の少し先にある、いつもの小さな橋までしか行ったことがありませんでした。

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(向こう)「いつもの小さな橋」と「いつもの小さな子犬様」(手前)


なぜ、ここから先に進まなかったのかと言いますと、冬の間、雪が積もっていたのももちろんなんですが、この橋を渡った向こう側でトレイルが、途切れていたからなんです。だけど、本格的な春の訪れと共に、ついに湖を目指す時が来たのではないでしょうかっ??

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「ピンクネコのお友達も連れて行っていいでしゅか?」
(それは、置いて行ってください・・017.gif


・・とは言え、さすがに勝手したるの他人の庭の、閉ざされた道なき道を行くわけにはいきません。
なので本日は取り敢えず、ここより川沿いにある普通の大きな道を歩くことにします。

「お天気は、上々058.gif」「目指すは、秘密の湖056.gif 」・・ともなれば、自然に心が躍ってくるじゃあありませんか?


\フンフンフン~・・060.gif
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この方も、普段はあまり入らない川の中へ、自らざぶざぶと入って遊んでます。

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川の正面には、美しい「Jughandle Mountain」の姿


そうしてついに、1人と1匹の歩いた先に見えて来たものが・・


\着いたでしゅーーーっ/
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秘密の湖(Little Payette Lake)

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まだ雪の残る山々の姿が、彼方に見えます。


・・・いや、これ「小さい湖」ですか・・013.gif?(確かに、名前は、小さいですけど。)
この湖、実は、下の牧草地へ水を送る「貯水池」として使われているため、春先になると水路が開かれ、川に水が溢れます。この見たこともない景色と水の量に、子犬様も・・・

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「ものすごい水の量でしゅね~。」


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水門の上を行ったり、来たり・・と、なんだか興味津々の様子


そうして、湖畔を楽しんだ後は、お・や・く・そ・く・の・・・

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おやつタ~~イム!(はむっとな。)





こうして、楽しく1人と1匹が、帰路に着く途中の傍らの道に、なんと・・・

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「モレルキノコの森」を発見・・・!


うわあああ~・・これはーー!!・・・採るべきか、採らざるべきか・・??
(モレルキノコ休食中なんだけどなぁー・・。)


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by hulahula2 | 2015-05-29 12:49 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(0)

特訓の成果

ここ最近の「湖のある温泉地」は、朝晩はマイナスまで下がるものの、最高気温は18℃近くまで上がる、暖かい日が続いています。さらに、夜8時30分頃まで日が沈まない為、日中で一番暖かい時間帯は、夕方3時~7時頃になります。

つまり、チャリ夫くんの仕事が終わった後でも、まだまだ外で遊べる時間が充分にあるワケでーー。
週末を過ぎた月曜日の夕方。ついに、満を持して(?)子犬様の「春の猛特訓」の成果を試す日がやって来ることになりました!

デビューの場所に選ばれたのは、
Bear Baisn

ビギナー向けのマウンテンバイクのトレイルがあるところです。(※参照 続・ふらふら日記「Bear Basin」)
シーズンオフとは言え、今年の春は例年より数ヶ月も早くやって来ています。トレイルはすでに走れる状態で、気温もほどよく暖かく、月曜日の夕方は人も少ない・・とあれば、子犬様の特訓の成果を見るのに、ふさわしい夕方になりそうです。

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Trillium Ovatum (タチアオイの一種)
例年6月頃に咲く花が、もう足元に咲き始めています。


本日の走行距離は、約3.2km。
この子犬様、たぶん何も考えず、ずーーーっっと走り続けると思うのですが(笑)本来この年令の子犬に走らせる適切な距離は、最長約3.2kmです。子犬の頃からムリに走らせ過ぎると、早くに足の間接を壊したり、怪我をしやすくなったりと、よろしくありません。なので、走り続ける子犬様の健康管理をしつつ、マウンテンバイクの楽しみも理解してもらうことが、最大限のねらいです。

・・・なんですがーーー。
まあ、走り始めるとすぐに、例の戦いが始まるワケで・・・。


\・・・じーーっ。気になりましゅ・・。/
デジモン(デイジーモンスター)は、物陰から様子を伺っている・・。
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「こらーーっ!気にせず、進めーーっ!」


・・そうして、だんだんと遠くなるーー・・・・・ワンワンワン・・ワン・・・ワン・・・

その去って行く元気な声に「あ~、無事に走り続けてるのねー・・」と、思った頃、再び遠くから・・
ワン!ワン!・・・「ははあーー、何か(誰か)に遭遇したのねー・・」とか、まあ、見えてませんが、その走り方は、手に取るようにわかります 笑)

途中で、水分補給もしてもらいながらーー。


\ちゃ~んと忘れずに、お水も飲むんだぞ。/
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「はいでしゅ~・・ごくごく。」


こうして初めて、マウンテンバイクとの道のりを、無事に走り終わった子犬様はーー・・・


「初めてにしては、なかなかいい走りだったぞぉ~。」
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「ほんとでしゅか!」


・・・と、褒めて伸ばしてもらっているようですーー・・037.gif 


しかし、お家に帰った途端、チャリ夫くん共々・・


\ぐおおぉおーーーーっ。/
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「まだまだ、走れましゅ・・むにゃむにゃ・・。」



まあまあ、まだまだ日は長いですので、あせらず、ゆっくりと楽しんで走りましょうねー。


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by hulahula2 | 2015-04-22 01:53 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(0)

Eagle Nest Trail

「Riggins」で春に遭遇してから、すっかり「湖のある温泉地」を抜け出すことに、味を占めた2人と1匹。
本日は、さらにお隣の町


・・へ、春を求めて、出かけることにしました。
「Cascade」は、南へ約30分ほど車を走らせたところにある、人口約940人の小さな町です。
そうしてこの日は、少し早い

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Eagle Nest Trail (Trail #111)
-往復約9.6km-


・・の麓を、歩くことにしました。
と言うのも、このトレイルは、元々マウンテンバイクのダウンヒルを楽しむ為のトレイルなので、てっぺん(標高約2,000m)には、まだまだ雪がたくさん残っています。でも、麓はご覧の通りの・・・

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056.gif ~春~056.gif

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トレイルの入り口にある貯水湖には、たくさんの水鳥たちが憩っています。

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「デイジー、色んな生き物が、いるよ~。」
「でしゅね~。」

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トレイルは、こんな風に遮るものがない低い茂木の中の一本道から、始まります。


\いやっほ~、春でしゅ~~!/
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子犬様、本日も絶好調に野山を駆け回ります。


この日は、麓歩きだけを楽しんで、急な登り道の手前で、トレイルを引き返すことにしました。
その後は、場所を「Cascade Lake Recreation Area(カスケード湖)」に移して、水遊びを楽しむことに。

・・・と、ここで子犬様、水の中に何やら気になるものを見つけたようです。

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「水の中に何か、キラキラしたものが見えましゅ。」(お金っ?)

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「がぼっ・・ぶくぶくぶく・・っ」

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「何を拾ったのか、見せてごらん。」
「いやでしゅ~、デイジーのでしゅ~!」


なんと、明るい色をした、小石でした!


決死のダイブをしてまで取るって・・(ちゃんと水の中で、目を開けてるんでしょうねえ~!)
・・・相当、気に入ったんでしょうね~ 笑)

確かに水の中では、黄色い色でキラキラ光って見えました。子犬様が不思議な宝物を見つけた、春の1日でした。


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by hulahula2 | 2015-03-31 07:28 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(0)

Rapid River Trail

夏時間が来て、春の日差しを受けてからと言うもの、すっかり冬に飽き飽きしてしまった2人と1匹。
春遠からじ・・とは言え、冬はまだまだ頑固に居続けている「湖のある温泉地」。

そこで本日は、春を訪ねてお隣の町


・・へ、行って見ることにしました!
Rigginsは、ここより北へ約1時間ほどドライブしたところにある人口約400人の小さな町なんですが、ラフティングやフィッシングなどのアウトドア・アクティビティで有名な、ちょっとしたリゾート地です。
なので、この小さな町はいつも人で溢れかえっているため、いつもは通り過ぎるだけにしているのですが、本日は春を求め、ちょっと覘いて見ることにしました。

まあ、そんな軽い気持ちでやって来た2人と1匹だったんですが、訪れたRigginsは・・・なんと・・


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つくしが出たよ~、もう春だぁ~060.gif


驚くほどの・・056.gif・・でした!
標高1,000m下っただけなのに、目の前には予想以上の別世界が広がっていることに、驚きを隠せない2人と1匹。
そんなKAO達が向かったのは、今年最初の「春ハイキング」・・

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Rapid River Trail (Trail #113)
-全長約22.5km-


トレイルの入り口は、Rigginsを少し外れた「Rapid River Fish Hatchery(養魚場)」のすぐ先にあります。
ゲートを開けて、いざ~っ、出発~~っ!

足元には、すでに緑の草や春の花でいっぱいの道に、思わず、子犬様も・・


\春でしゅ~!/
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(でしゅ~・・でしゅ~・・でしゅ~・・)←コダマ


気温は約18℃。川からは涼しい風が吹く完璧な「ハイキング日和」058.gif
なので、どーーーーーしてもっ・・

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先頭を歩きたい、子犬様 笑)

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・・・たま~にトコトコと、戻って来ては・・

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「早く、早く~!」

・・・と、見上げるのですが・・

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すぐにまた、トコトコと先頭へ行ってしまい・・・

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・・・怒られます 笑)

「単独行動は、慎むように!」

「はいでしゅ・・。」

子犬様だけ、明らかに、2倍は歩いてますね 笑)


楽しすぎて、お水を飲むことも忘れているようなので、定期的にお水もあげます。

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やっと、キャメルバック(ハイキング用の水筒)から
直接、お水を飲むことを覚えました。

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道は、登ったり下ったりしながら、渓谷に沿って進み・・

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約1.6km行ったところで、最初の橋が現れます。


本日は、この先を少し行ったところ、往復約6.5kmの道のりで引き返すことにしました。
今年最初の楽しい「春ハイキング」の後は、Rigginsの町に寄り、公園でまったり、さらに春を満喫します。

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緑溢れる公園と・・

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お気に入りの棒を見つけて、ご満悦の子犬様


今日は、本当に楽しかったねーーー・・と、帰り道に着こうとしたその時、なんと、子犬様お土産つきで、ハイキングを楽しんでいたことに気が付きました!それが、生まれて始めての・・


Rocky Mountain Wood tick(ロッキーマウンテン・ウッド・ダニ)


標高約1,500mの「湖のある温泉地」にはいない、このダニ。
暖かいRigginsの山の中には生息していることを、うっかり忘れて楽しんでいた2人と1匹。完全無防備で、山の中を歩いていたんですね~。

幸いにも早期発見できて、さらに1匹だけだったので、家に持ち帰る前に、取り除くことができたんですが、ダニの頭を残さずに犬の体から取り除くのがタイヘンで・・。ダニ除去専用のピンセットがあるようなんですが、そんなものもちろん、持ち歩いてはないですよね~・・。(しかもこのダニ、ちょっとした小さな小豆サイズくらいあるんですよ!)

さらに、このダニの存在を見てからと言うもの、なんだか体中が妙にカユイ気がしてきて、2人して

「背中カユイ気がするけど、なんか付いてる??」

・・って、疑心暗鬼になった帰り道・・笑)

「春ハイキング」の第一歩として、いいお勉強になった1日でした。


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by hulahula2 | 2015-03-30 03:20 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(2)

20 Mile Trail

さて町中を抜けた「湖のある温泉地」の近辺には、大小さまざまな湖があります。
それぞれの湖にそれぞれハイキングトレイルやマウンテンバイクのトレイルがあるワケなのですが、実はそれらはまるでクモの巣のように広がって繋がっていたりします。
この日はそのうちのひとつ、


へと、やって来ました!
その名の通り、20マイルに渡るトレイルなのですが、これは入り口から出口まで様々なトレイルを渡り歩いた結果の長さなんですね。(2012年に香港で歩いた「香港トレイル」みたいな感じですね。※ふらふら日記参照。)

なので今回はそんな「20 Mile Trail」の最初の部分、「Hum Lake」と「Duck Lake」を訪れることにしました。しかし・・・なんとまあシンプルな名前でしょうか??赤毛のアンでなくても、もう少しなんかない??・・・と言いたくなる感じのネーミングですねー。
・・まあ、そんな名前はともかく、まずは山の尾根を越えたところにあるひとつめの湖「
Hum Lake」目指すことにします。



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いざ、しゅっぱあ~~つ!!


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季節は7月・・にも関わらず、残雪がところどころに残るトレイルと高山植物の美しい山道を歩いていくと、突然尾根を越えた北壁部分に、どどーーーーんっ・・と!!


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こーーーんな大きな雪渓が、行く手を阻んでいました!!


これは「残雪」・・ってレベルのものではないです・・!
さすがに越えることができないため、しょうがないので雪渓の上で、フテ寝(?)です 笑)
湖はすぐそこまで見えているのに・・!(雪渓の向こう側に小さく見えてます。↑)
なので、ハイキングはここで打ち止め!!しかたないので、今来た道を戻り、もうひとつの湖「Duck Lake」を目指すことにします。


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「Hum Lake 2マイル」
「Duck Lake 1/2マイル」


・・って、看板に偽りあり!!実際にはこれ以上の距離があったよ~~・・002.gif
・・と思っていたら、やはりそう思ったであろう同じ誰かの手書きで「Hum Lake 3マイル」って微妙に修正してあった! 笑)


こちらは打って変わって、高低差もない平坦な道のりで、トレイルに残雪は残っているものの、湖はこのとおり


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澄んだ鏡のようです・・!


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足元には「Shooting Star-流れ星-」と名づけられた小さなピンクの花が広がります。


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こちらは、モコモコした頭がかわいい「BearGrass」。


でも、足元に広がっていたのはこれだけじゃあなかったんです。なんと・・


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ワラビの群生がっ・・!



これはねーーー、取りましたねーー 笑) 
「似て非なるもの(?)かもしれないぞっ!大丈夫かっ?!」・・と、若干引き気味のチャリ夫くんを尻目に取りまくりましたね 笑) そうして、当然、


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いっただきまーーーすっ!



ちゃーーんとアク抜きをして、食べたワラビはやっぱり同じ春の味・・。
自然よ、ありがとーーーっ!来年も取るぞぉーーーっ!



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by hulahula2 | 2014-10-20 06:40 | ハイキング日記(アイダホ) | Comments(0)