秋旅・もういっちょ②

そんな「Prineville」での、今夜のお宿はー・・

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もちろん、キャンプです!
(まだでしゅか~?)


「Prineville」の町から、約30分程度車で走った国立森林公園の中にある
Ochoco Divide Campground」で、泊まります。標高約1,500mと、ここ「湖ある温泉地」とあんまり変わらない所なので、キャンプはもう寒いんじゃないかなあ~・・と心配してたんですが、意外にね、大丈夫でした。町へ行く前に、場所を決めて、テントを張って行きましたので、真っ暗闇に戻っても、後は寝るだけー・・。雨も降りだしたので、この日もキャンプファイヤーもなければ、アウトドア料理もなしです。

そうして、翌日はいつも時間に正確な「子犬様アラーム」に起こされて、再び「湖のある温泉地」へ向けて、ひた走ることになりました。

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こちらは、途中に寄った、その名も「Painted Hills

「Prineville」を出た後に広がっている「John Day Fossil Beds(National Monument)」の一部です。雨こそは止みましたが、曇り空できれいな写真は撮れませんでしたが、それでも赤い土と緑の丘陵が広がる美しい光景です。

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「ほぉ~ら、きれいな赤と緑が見えるよ~。」(犬には、色がわかりましぇん。)


・・まあ、でもね。
見どころは、これくらいで、後はひたすら「牛・馬・羊・・たまに、アルパカ」・・
「干し草・干し草・干し草」・・・この組み合わせの連続ですよ!中には、

Tump Makes America Great Again!!
(トランプ氏は、もう1度、アメリカを偉大にしてくれる!)
・・のスローガンをあちこちに掲げている小さな町を幾つか走り抜けてー・・。
(こんな町には、絶対住みたくない!)

これほど退屈なドライブは初めてー・・と言っていいほど、なんの変哲もない景色の連続でした。
なので当然、この方もー・・

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「むぅ~・・行けども、行けども、干し草ばかりー・・」

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「退屈でしゅーーーーっっ!!」(がぶーー・・っ 怒)
(キケンですから、窓はカジらないように・・!)


まあ、そんな感じなので、オレゴン州とアイダホ州の間に掛かる橋を渡り、州境の町「Weiser」の山の上でバンザイしている「W」の文字を見た時は・・

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「よっしゃあ~!ついに、アイダホーーッ!」

・・と、浮かれてしまいました。(いや、それでも、ここから約3時間の道のりなんですケド。)そうして、いつもの公園で「子犬様休憩」をしてー・・

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「やれやれ、やっと子犬様休憩でしゅか~・・。」


そうして、再び、戻った「湖ある温泉地」。これで、今年の秋旅は、これにて終了~・・!

この後は、ひたすら長~い冬ごもりの準備です。今年の冬は、なんだか早く来そうな予感・・。


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by hulahula2 | 2016-10-16 11:32 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(2)

秋旅・もういっちょ①

さて、秋旅から帰って来た翌週、1泊2日で再び、別の秋旅へと出かけました。それがー・・

オレゴン州 Prineville

こちらが、今回の旅の全貌です。
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実は、この町のとある自転車屋さんからチャリ夫くんにお仕事の話があり、まあ、せっかくだから、ちょっとだけ様子を見に行ってみようか~・・と、片道約6時間以上のドライブに1泊2日と言う、かなり強行な行程で、お出かけした次第なんです。そうしてやはり、オレゴン州と言えば、

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オレゴン・トレイル!!
(※参照 続・ふらふら日記「Oregon Trail」)

高速のあちらこちらに「オレゴン・トレイル跡」の標識を見かけます。こちらは展望台に設置された、観光用のでっかい幌馬車。子犬様もこれに乗って、西へ向かいます 笑)


さて「Prineville」と言う町ですが、基本ー・・何もないです009.gif
自転車屋さんも、町に1件のレベルです。では、なぜ、そんな町に仕事があるのかといいますと、それは「Prineville」の立地条件にあります。この町は、あの有名な「Bend, Oregon」
(※参照 続・ふらふら日記「BEND,OREGON」)まで、車で約50分。Bendと同じく、アウトドアで有名な町「Sisters」までも、約50分。さらに、すぐ東には、国立森林公園
「Ochoco National Forests」が、広がっています。

ここ昨今、カリフォルニア州からBendへの移住者が増え、町がドンドン大きくなっています。
そうすると、町の地価が上がり、Bendに住みたくても住めない人達や、Bendが好きでも騒がしい旅行客や渋滞を避けて静かに暮らしたい人達が「Prineville」へ、流れ込んで来るワケなんです。

それに、なんたって、この町にはー・・

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「Scenic Bikeway」(自転車で走る、景観道路)が、走っています!


オレゴン州と言うのは、アメリカでもトップに入るくらい自転車観光が盛んな州なんです。
もちろん、州全体に行き渡っている訳ではないのですけど「Prineville」も、重要な拠点の1つになっています。さらにー・・

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Dog-Friendly(犬に優しい)」--!!


これは、大きなポイントです!
こうやって、リードなしで犬が駆け回れる公園って、意外にあるようで少ないんです。
持ってないなら使えー・・とばかりに、リードを箱に入れて置いてある公園もあります。

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市役所の建物も、なんだか趣があります。


着いた日の夕方、町の商工会議所のような集まりがありましたので、そこに参加させていただいたのですが、みなさんとても親切で、色々な情報をいただきました。月に2回集まって、お互いの情報交換とビジネスの活性化を図っているそうです。オレゴン州は「Ashland」の例もありますからね。この町の秩序を乱さないよう、そうして町を活性化して行こうとする意気込みを感じました。(※参照 続・ふらふら日記「ASHLAND」

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「なかなか、いいところでしゅ。」


ね~?KAO的には、州都ポートランドまで車で約3時間・・って言うのが、ポイントでしたねー。ポートランド空港は大きいですし、飛行機を乗り換えたとしても、航空券も安く手に入って、日本にも帰りやすいかもー・・??なあ~んて、夢見てしまいました 笑)

う~ん、今回の旅は、本当に短かったので何も見切れていない感じがするので、またゆっくり行きたいですね。それに、肝心の自転車のシーズンは、すでに終わってしまいましたからねー・・。

まあ、ひと冬、考えてみましょうか。

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by hulahula2 | 2016-10-15 11:48 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(2)

旅の終わりに、見たものは

さて、北へ行ったり、南へ行ったりの旅も終盤。朝焼けの「Lake Powell」を後にした2人と1匹は、もうどこにも寄り道することなく、ただひたすら北へ北へと走り続けたのでした・・。

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あ、もちろん、子犬様休憩を除いてー・・
(全行程、子犬様休憩でもいいくらいでしゅ。)

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さらに、アイダホへ近づくにつれ、赤い土に白い雪が混じるようになりました。

こうして、家にたどり着いた頃には、辺りはとっぷり暮れー・・。
誰もいない家はキンキンに冷えていたのですが、玄関を開けたとたん、まず目に入ったのがー・・

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「おかえりなさい~!」・・の手紙と手作りクッキー!!


実は留守中に、ネバダ州から自転車で旅をしているサイクリストの家族に、お家を貸していたんです。本来なら、KAO達と入れ違いで到着するはずだったんですが、そこは、やはり・・・予定は未定のサイクリスト。結局、出発当日になっても現れなかったもんで、家のカギだとか、メモだとか、いっぱい残して出て行ったんですね。お互い会ったこともないんですがー・・まさか、こうやってお手紙があるなんて、思いも掛けなくて、寒かったお家が一挙に暖かくなったような気にさえなりました。(子供達が絵を描いてくれたんでしょうねえ~。プラス・デイジーって・・笑)

この手紙とクッキーは、旅の締めくくりを飾るサイコーの出来事かもしれないー・・。
とにかく今回の秋旅は、短いけど、とても充実したいい旅でした。色んな人達に出会えて
(こうやって出会えてないけど、出会えたような人たちも含め)色んな景色を見て、色んなもの食べて、体験してー・・。やっぱり、旅はいいですねー。

さあ、次はどこへ行こうかな??


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by hulahula2 | 2016-10-13 12:34 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(2)

嵐が丘のデイジー

そ~ぉなんです!実はテントに潜り込んで、約10分後に突然やって来たのは、


057.gif057.gif・・だったんです!
(見事~当った方には、アイダホポテト1年分をー・・って、いつからそんなコーナーに?)

アリゾナ州を旅していると、砂漠の中に水のない川床をよく見かけます。
いわゆる「Wash」と呼ばれる、乾いた川の流れなんですが、突然の大雨で発生した鉄砲水が、
文字通りものすごい勢いで洗い流された後なんですね。このキャンプ場にも、湖畔に向けて巨大な「Wash」があるのを見て、これは雨になったら大変だろうなあ~・・って、話していたばかりだったんです。

でも、テントを張った頃までは、ほんと~に穏やかで、い~い夕暮れだったんですよ~。
それでも、念の為「レインガード」をテントの上に張って、中に潜り込んだところ、突然ー・・

ザワザワザワーーーッ!!!

と、ものすごい勢いで、テントが揺れ始めたんです、これには、人も犬も大慌てー・・!

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「な、何が起こったんでしゅかっ?!」


特にチャリ夫くんは、すぐさま飛び起き、テントの外に出て、

「明日の朝、飲むんだー053.gif

・・って、車の屋根の上に置いておいた、スターバックスのコーヒーのビンを、慌てて抱え降ろし(つーか、なぜそこに?←よく冷えると思ったんだッ)
・・屋根の上にあった「デイジーのご飯」を、掴み降ろしー・・
(え、なぜそこに?←便利だったんだッ)
テントを支えている杭を、さらに強く、飛ばないように地面に叩き込んでくれたのでした。

その間、子犬様はと言うとー・・

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暗闇の中で、右往左往。デイジーの黒い影。


風はキツイわ、雷光が走るわ、慌てて走り去って行く車のエンジンの音とかで、辺りはちょっとしたパニック状態。それでも、幸いにも雨には至らず、チャリ夫くんのお陰でテントは飛ばずに済んだし、まあ、被害と言えば、デイジーのお茶碗が壊れたくらい・・??

なので、心配したチャリ夫くんが、一生懸命話しかけて来てたのですがー・・

「えっ?寝てるの?この状態で、どうやって寝れるんだッ?!」(すや~・・014.gif

それはまるで、この世の始まりから、嵐が吹き続けると言う「惑星・嵐が丘」。
慣れて来るとテントのザワザワもゴォーゴォー吹く風も、気にならないと言うかー・・それより、朝も早かったので、眠気に勝てずー・・。 

それでも、子犬様はそうもいかないようでー・・。ザワザワ・ゴォーゴォー揺れ続けるテントに、耳をひたすら平たくして怯えていました。なので、チャリ夫くんが自分の寝袋に一緒に入れてあげたのですが「これで、大丈夫かな??」と、しばらくして、そぉ~っと中を覗いてみるとー・・

寝袋の中で、パッチリ目を開けてました・・笑)


---------

そんな嵐が去った翌朝はー・・

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美しい朝日が、湖の向こうから昇って来ました。


そうして、一晩耐えた、この方はー・・

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あ~さ焼け~の、光の中に立つ影は~060.gif

草むらの中のコヨーテを見つめる、デイジー
(ほ~ら、デイジーの遠いイトコだよ~。)


無事、元気を取り戻したようです。取り敢えず、何事もなくて、よかった、よかったー・・。

こうして、まだまだ、旅は続くのですー・・。


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by hulahula2 | 2016-10-11 13:49 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(6)

Pageという町で、湖で。

そうして、この「Horseshoe Bend」のすぐ先にあるのが、


・・・という町です。
車で長距離を移動する場合、どんなに地図上で距離が短くても、渋滞に巻き込まれる可能性があるので、大きな都市は避けて走ったりします。なので、ユタ州の州都「Salt Lake City」上にあるこの「Page」と言う町は、いつも気にはなっていたんですが、これまで寄ることは1度もありませんでした。しかし今回は、せっかくなのでルートを変えてなんとなく寄ってみようかー・・と、軽~い気持ちで寄り道したわけなんですがー・・

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まず、町に入るとすぐに飛び込んでくる、この巨大な水力発電所

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それから、こ~んな大きなダムを横切りー・・(車窓から)

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さらに見えて来る、大きな湖。

それが、ユタ州とアリゾナ州にまたがる・・・「Lake Powell」です。


いやあ~、ほんと~に私達、軽~い気持ち過ぎました!
チャリ夫くんは、ダムがあるのは知ってたようなんですが、まあ、突如、砂漠に現れる水力発電所とダムの大きいこと!それだけでもびっくりなのに、湖はでかいわ、観光客で町は溢れかえっているわ、町中の宿はいっぱいだわ・・・いやもう、すべてを甘く見てましたね~。
(甘く見てたあまり、写真もあまり気合が入ってません・・笑)

そんな「Page」という町で、今夜のお宿はー・・

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その名の通り、巨大な一つ岩が目印・・「Lone Rock Beach Campground

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こちらは、その全貌。湖畔に泊まっているは、すべてRV(キャンパーバン)です。

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RV(キャンパーバン)の近くは、発電機の音でうるさいので、湖畔から離れた丘の上にテントを張ります。よかったあ~・・暗くなる前に、泊まるところを見つけて、テントを張ることができました。今夜は、ここで寝るだけ。キャンプファイヤーもアウトドア料理もなしです。

こうして、2人と1匹がテントに潜り込んだ、約10分後ー・・なんと、とんでもないことが起こるのでした・・。


つづく





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by hulahula2 | 2016-10-09 11:05 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(4)

Horseshoe Bend

こちらが、今回の旅の全貌です。
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いつもだったら、だいたいこの途中で、ネバダ州エルコに住んでいる、チャリ夫くんのお父さんの所に寄って行くんですがー・・(※地図 左側の灰色ルート)
ところがこの春、カリフォルニア州とアリゾナ州境近くの町に、引っ越してしまったんですね。
それが、フェニックスから車で約3~4時間も掛かるところで・・。チャリ夫くんは、南下する際に寄ったようなのですが、帰り道はいいや・・ってことで、私達は別の新しいルートを取ることにしました。そこで、出会った初めての景色の数々ー・・・!

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前方に、何重もの崖が迫って来ます。

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そして、赤い崖のカーブとー・・

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黄色い花に青い空ー・・

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遠く雨雲の下には、虹が見えます。


アリゾナ州特有の赤い岩の道は、何度訪れても見飽きることがないです。
そんな私たちが、今回初めて訪れたのが、ここー・・

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高速のすぐそばに駐車場があることと、往復約2.4km歩くだけの手軽さから、とにかく・・
ものっすごーーーいっ・・観光客・観光バスで、いっぱいでした!!
そのせいか「サンダルで歩かないように」「水を持って行くように」「帽子を被るように」とか、細か~い指示だらけ!そんな人込みの中を、1.2km歩いた先にあるのが、この馬の蹄(Horseshoe)に似た、川の流れ(渓谷)なんですが、実はここ「湖のある温泉地」の近くにも「Horseshoe Bend」と呼ばれる小さな町があるんですー・・・ケド、規模が違います!

大きい、高い、深いー・・!

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人も犬もコワゴワ~・・

そうして、コワゴワ覗いた先にー・・

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崖のすぐ下に挟まっている帽子を発見ー・・!しかも、何個もー・・!

風で飛ばされちゃったんでしょうね~。でも、見えているのに、取りに行けないー・・涙)

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しょうがいないよ、この落差じゃあ~・・


いつものルートをちょっと変えるだけど、まだまだ新しい発見があるものです。


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by hulahula2 | 2016-10-06 12:22 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(2)

Huckaby Trail

今回、1人と1匹が選んだセドナでのハイキング・コースはー・・

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Huckaby Trail(片道約4.2km)


さぁ~て、それでは、曇り空のセドナ・デ・ハイキング・・へ、出発~!!
・・とは言え、こう見えても、気温は20℃近くありますから、太陽が現れると途端にジリッと暑くなります。「セドナはいつも雨ね~。この前に来た時も雨だったわ~。晴れが見たいのに~。」と、言っていたオバサマがいましたが、いや、それはラッキーですよ?!晴れの日の砂漠を、甘く見ちゃあいけません。

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特に、そこのアナタ様。(えっ?なんでしゅか?)


外に出れるのが、嬉しくてしょうがなんでしょうねえ~。始終、この満面の笑みです!
あまりにも嬉しくって、安易に走り回らないように、今日はリード付きのハイキングです 笑)
そんな「Huckaby Trail」なんですが、出発からひたすら、赤い土の上を下って行きます。

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目指すは、真下を流れる川と、遠くに見える橋

川から吹き上げる少しだけ涼しい風とせせらぎに、ますます元気になる子犬様。

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ただただ、嬉しい・・(でしゅ~)

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赤い石畳を風が吹いてくる方へ、下って行きます。


・・なんですが、トレイルは川沿いを歩くだけで、なかなか川にまで辿り着いてくれません。
久しぶりに水遊びができると思ったのに、これにはちょっとアテが外れてしまいました。もうちょっとだったんでしょうけどね。本日のハイキング時間は、約2時間と決めてましたので、今日はこの辺で引き返します。

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トゲトゲが、いっぱいでしゅ~。

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少しだけ青空がのぞくくらいが、ちょうどいい~・・。

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いつか、あの山にも登ってみたいでしゅ・・。


駐車場に戻ったすぐ後から、ちょうど雨が降り始めました。
同じ砂漠のトレイルでも、起伏が激しく、風光明媚なところが、セドナの魅力だと思います。
しかも、色が鮮やか!赤い砂漠があり・・川があり・・花も緑もある・・。

こうして、束の間のセドナを楽しんだ2人と1匹は、雨のセドナを後にして、再び北へ向かいひた走りしたのでした。

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by hulahula2 | 2016-10-05 05:04 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(0)

南へ、北へ・・

さて、KAOを乗せた飛行機は、カルガリーを出発し「湖のある温泉地」を飛び越えて、さらに南へと飛び続け・・一足早く車で到着していたチャリ夫くんとデイジーが待つー・・

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砂漠の町「アリゾナ州フェニックス」に、到着しました!
北から南へ、バビュ~ンと直行便、なんてラクチン060.gif


この時期、フェニックスの最高気温は約37℃を軽~く越します。そんなワケで、すっかりクーラーの味を覚えてしまった、グータラ・プリンセス・デイジー様。たまに、外に出てもー・・

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「ワタクシ、ここで待っていても、よろしくてよ。」


・・とばかりに、動こうとしません!
照り付ける太陽の下、出歩こうなんて気にもならないようです 苦笑)
そんなプリンセス・デイジー様が、お散歩に出られるのは、朝早くと陽が沈んで、涼しくなってからだけ。

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「む~~っ、やっぱり外の風は気持ちいいでしゅ~。」

窓から、風をいっぱい吸い込み・・

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「他に、変わった景色はないんでしゅか?」

走り去る、赤い砂漠を眺めー・・

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「ぐおぉぉーーっ、このスピード感と冷たい風が、たまりましぇん!」


そうなんです。旅の間は、すっかり窓際族だった子犬様。
最大のエンターテイメントが、この「走り去る車の窓から顔を出して、風を食べる」。
ストレス発散なのか、窓から顔を出しては、ひたすら風ばっかり食べてました 笑)
まあ、それ以外は、クーラーの聞いた快適なお部屋で惰眠をむさぼってただけですからねー。

こうして、フェニックスでしばしの家族団らんを過ごしたKAO達が、再び北へと旅立った朝。
まず、最初に訪れたのはー・・

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ご存知ー・・ セドナ!!

昨年の春以来です。(※参照 続・ふらふら日記「Sedona・Again」
朝5時に出発した時点で、すでに気温27℃まで上がっていたフェニックスに比べ、セドナは曇り空の涼し~い朝でした。

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これぞ、まさに「Scenic Byway」の王道。町のどこからでも、赤い岩が見えます。


この時期、キャンプ場はすでに閉まっているので、まあ、今回は車窓観光のみー・・と、行かないのがKAO達の旅です。せっかく、セドナにいるのに、景観だけ見て帰るとか??

・・・ありえないです。

なので、1人と1匹で「曇り空のセドナ・デ・ハイキング」のはじまり~はじまり~。


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by hulahula2 | 2016-10-02 11:05 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(2)

OH!CANADA三昧

そうして、この旅、最大のハイライトでもある「はむはむ。さんのお誕生日」も、今年は無事に
一緒にお祝いすることができてー・・

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なんて素敵な「巨大マカロンのバースディケーキ」

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「Poutine味」のポテトチップスに、テンションMAX!!
(ケベック発祥のグレービー・ソースが掛かった、フライドポテト)

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こうなったら、ホンモノの「POUTINE」を食べようよ・・と、買って来た
「イタリアン・ソーセージ」「プルドポーク」「スモークベーコン」と「凝乳チーズ」が、
た~っぷり掛かった、高カロリー爆弾 笑)

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カルガリー名物「ウニの開き」も見たしー・・(えっ?)


こうして、あっと言う間に楽しい時間は過ぎ去り、再び旅立ち朝がやって来ました。空港でKAOを見送った後、はむはむ。さん夫婦が、家に戻って見たものはー・・

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KAOが使っていたベッドの上で、くつろぐ2匹・・。
(ウニさん、イクラさん)

・・・うん、知ってた。コイツらが狙っていたのは・・。


----------------


その頃、この方はと言うとー・・

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「ふひ~~っ、邪悪なモノが、ジリジリと照り付けて来ましゅ~っ。」


・・・・マイッテました 笑)



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by hulahula2 | 2016-09-30 11:43 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(2)

L.Lへの旅

9月に、カルガリーへ行きま~す!・・と伝えた時、やはり聞かれたのが

「L・Lへ、行きたい?」・・・でした。

なんだかんだで、L.Lを去ったのは、2009年5月。ちょうど、豚ウィルスが流行っていた頃。
(※参照 ふらふら日記「2009年日記-L.L編」「2010年日記-日本」
3年住んだとは言え、ここにある90%はつらい思い出ばかり・・涙)
(えっ?100%じゃないんだー??)←はむはむ。さん。

いや~っ・・確かに、100%と言っても、過言ではないッ!
・・でもね、ロッキーに住んだ人は、必ずロッキーに帰って来ると言うー・・。それほどにまで、素晴らしかった!これまで住んだどんな所も、ここに取って代われる所はないでしょう。なので、どんなに辛くとも、湖が美しいと思える心があれば、まだ心は病んでないな・・と(笑)

そんな出発の朝のバンフの気温は、なんと1℃!
寒空のL.Lへの道のりは、7年半ぶりで、なんだかドキドキー・・。

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Canmoreの「Three sisters(3姉妹)」が、見えて来てー・・

右側から

(Big Sister-標高2,936m・Middle Sister-標高2,769m・Little Sister-標高2,694m)

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Banffの町を過ぎる頃から見えて来る「Mt.Rundle(標高2,948m)」

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さらに、前方に「Castel Moutain(標高2,766m)」が、現れてー・・

そうして、ついに・・・

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Lake Louise!!


感無量です・・ 007.gif
向こう30年は、訪れることはないだろうと勝手に思っていた「レイクルイーズ」。
この日は、少し曇っていて、頂上付近に雲が掛かっていたんですが、それでもやっぱり、変わらず美しい。3年間、毎日眺めていたこの湖。L.Lを去ってからも、ずーーっと心の中にあったのですが、ホンモノは心の中の思い出より、大きくて堂々としていました。

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こちらも、驚くほど変わらない「Fairmont Chateau Lake Louise」


そうして、ドキドキの元・職場訪問。
果たして、あのオヤジ(インド人社長)は、いるのかー・・?
と、思いつつロビーに入ると、なんと口を開けてKAOの方を指さしている、白髪頭のオヤジがっ!
さらに、こちらも白髪頭になった、元同僚の台湾人の女性もー・・。

「わー、変わらないですねー!(←おせじ)」・・と言うKAOに、
「変わらない?同じと言うことか?ふっ、当たり前だろう。」
・・・・オヤジ節も、変わらず炸裂ー・・苦笑)


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2004年にオープンした「Temple Wing」のステンドグラス。
向こうに見えるのは「Mt.Fairveiw(標高2,744m)」


よく「昔ここで働いていたのよー。」と言う70代・80代のスイス人やドイツ人の旅行客に会いましたが、彼らが口を揃えて言うのは、

「どうしても、この景色がもう1度見たくて、この年になって戻って来たー。」

そして「何にも、変わらないねー・・。」

帰省する度に、驚きの変化を遂げている日本に比べ、全く変わらない場所がここにある・・。

そう、多分・・この先、何年たっても、ここはきっと変わらないー・・。
いや、変わらないでいて、欲しいなあ~。

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by hulahula2 | 2016-09-29 12:32 | 2016年-秋・旅日記 | Comments(0)