カテゴリ:2016年-日記(アイダホ)( 33 )

白い感謝祭

Happy Thanksgiving!!

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感謝祭の前日。
ついに、雪が降りました!!


昨年に続き、今年も滑り込みで「White Thanks Giving Day(雪のサンクスギビングデー)」となりました。今年は、チャリ夫くんも学校だし、2人だけの感謝祭になるので

七面鳥の足だけ・・でいいんじゃない?」と言ったんですが、

「いーーやっ!足付きの七面鳥だっ034.gif!!」・・・と譲りません。

そして本日は、学校もお休み。
1年で1番好きな休日に間に合ったチャリ夫くんは、今年も朝から料理に精を出しています。
私は半日お仕事だったので、出かける前に自分の役割分担(クランベリーソースとサラダ)を
とっとと済ませ、後は七面鳥の焼き上がりを待つだけ。

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そして約6時間後、こんがりと焼き上がりましたぁ~!!

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「七面鳥の足」「詰め合わせ」「サラダ」「マッシュポテト」「クランベリーソース」
・・に「グレービーソース」!!


しかし「サンクスギビングデーの料理」なんて、毎年おんなじだってわかっているのに、なんでこんなにウキウキするんでしょうね??しかも、こ~んなにたくさん作ったのに、七面鳥の足1本ですでにお腹がいっぱいー・・。

なので食べた後は、少しお腹を空かす為、2人と1匹で夜のお散歩に。

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息も白い、感謝祭の夜

そうして、歩いて家に帰って来た後はー・・

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パンプキンパ~イ♪

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・・・に、ワラの上の(?)七面鳥!!

ホントは、ちゃんと目玉とか作ろうと思ったのですが、めんどくさくなってやめました 笑)


そんな感じで、今年の「Thanks Giving Day」も、無事に過ぎて行きー・・。
この後は、恒例の「Thanks Giving Leftover-残りモノ週間-」が、やって来ます~ 笑)


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by hulahula2 | 2016-11-25 13:15 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(2)

マイナスの週末

さて、チャリ夫くんの学校も終盤に近付くにつれ、段々と授業数が少なくなり、家に帰って来る時間が長くなって来ました。でもね、せっかく帰って来ても、ここのところ「湖のある温泉地」は、ず~っとマイナスを行ったり来たりの寒~い日々です。お天気も曇りがちで、時折、雨模様・・。

なので、この週末は気分を変えて、以前KAOが働いていた、町で1番大きなホテルへ、朝食を食べに行くことにしました。実は、こちらのホテルから「月間優秀従業員賞」なるものを2度いただいて、そのご褒美のギフト券があったので、せっかくだから忙しくなる前に出かけてみようかー・・と、思いたったワケなんです。そこで、まず注文したのがー・・

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「Huckleberry Bellini」


アイダホ州の果物・・と言えば「ハックルベリー」です!
なので、訪れる人達のほとんどが注文する、とても人気のあるお酒なのですが、これまではそんな姿をうらやましく見ていただけ。それをやっと、飲むことができましたぁ!
アイダホ州では、朝10時を過ぎないとレストランでお酒の注文ができません。でも、Belliniのようなアルコール度の低い、軽いお酒だったら、大丈夫です。

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「燻製鮭のエッグ・ベネディクト」


いつも、キッチンでシェフが作っている姿やお客さんが食べている姿しか見ていなかったので
「本当に、おいしいのかなあ~??」と疑問形だったのですが、いや、ホントおいしかった!
なんと言うかー・・大抵のサービス業界って裏を知ると表が見れないってことがあると思うのですが、これはもう意外にも(?)フツーにおいしかったです。

まあ、その後はー・・

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ポーク・リブを燻製にしたりー・・

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ジンジャークッキーを作ったりとー・・


まあ、ひたすら「食」に走ってましたね 笑)
雪が降る前のなあ~んにもない時期ですからねー。こんなもんですよ。それでも、食べてばっかりでもいけないと、朝晩のお散歩は欠かせませんでしたけどね。

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午前11時前なのに、外に出たって、こ~んな感じーー・・。

ひたすら寒い、マイナスの霧の世界です。

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秋になって隣の牧草地では、牝牛と雄牛が入れ替えられました。
(牝牛は、どこへ??・・・ドナドナド~ナ)

やっぱ、雄牛は、霧の中にいても貫禄がありますね~。

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「デイジー、ちょっと、向こうに見えるものを確かめに行って来てよ。」(はいでしゅ!)


よくわからないまま、駆け出す子犬様。で、雄牛の群れだとわかった瞬間ー・・

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ぴゅーーーーん!

ものすごい勢いで、逃げ帰って来ました 笑)

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「ダマしたんでしゅね。」(ダマされたんですね。)



まあ、そんな感じで、ゆるゆると過ぎていった、先週末。

さあ~、今週は「Thanks Giving Day(感謝祭)」ですよーー!!


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by hulahula2 | 2016-11-23 06:58 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(2)

アイダホ・犬事情-その②-

この週末は、11月とは思えないほどの暖かさで、州都Boiseは最高気温22℃まで上がりました。なので、取り敢えず2人と1匹は、気を取り直して、隣町「Eagle」へお散歩に行くことに。「Eagle」は、ここ「湖のある温泉地」から「Boise」へ向かう高速を降りてすぐの所にある、
オシャレな新興住宅地です。今日はその中でも、川沿いにある

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「Mace River Trail」を、歩くことにしました。
(てっぺんのEagle-白頭鷲ーのモザイクがきれい)

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天気は上々058.gif

Boiseの町中とは打って変わって静かな住宅街は、人も少なく、ゆったりと歩けます。

Tシャツでも充分な暖かさなのに、すっかり冬服を着込んで来てしまった為
・・どこからどう見ても田舎者です・・苦笑)

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ナントカと煙は高い所へ上る??
調子に乗って、木に登ろうとしている子犬様

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「むぅ~。高い所から見る景色は、サイコーでしゅ。」

こちらは別の木。ど~しても、高い所に上がりたいようです・・。
(気取って写真におさまってますが、首の黒いリボンは犬の▲▲袋です・・037.gif


朝の公園での出来事がトラウマではあったのですが、せっかくお散歩に来たのですから、やっぱりリードなしで自由に歩かせたい・・。そう思い、誰もいないのをいいことに(?)子犬様に自由行動をさせていたところ(懲りてない?)前方から2匹のパグ犬を連れたご夫婦がやって来ました。しかも、気付いた時には、結構至近距離まで近づいており

「しまったー!また、チクられるかーっ・・008.gif?!」

・・とあせったですが、なんと彼らの犬もリードをつけておらず、こちらを見てから、サッと犬を繋ぎました。そうしてすれ違うとすぐにリードを外し、犬を自由に歩かせ始めます。
しばらくすると、今度は2匹のラブラドールがやって来たのですが、こちらも同じようにリードをつけてません。そして飼い主さんは、私達の姿に気付いた後に、サッとリードつけ、すれ違うと同じようにすぐ外します。

・・・これは、もしや・・

「アイダホ流」犬の飼い主さん同士の「暗黙のルール」なのか??

この後、ここで出会った犬と飼い主さんは、全員おんなじことをしていました!
リードに繋いでないからって、文句を言ったり、速報する人は1人もいませんでしたね。
やっぱり、犬を自由に歩かせてあげたい・・との願いは、どの飼い主さんもおなじようで、黙っていても通じるものがあるんでしょうねえ・・。

ルールは、ルールで守り、でも「犬の自由」も守りたい。
そんな、犬の飼い主達が出した結論からの行動なんでしょうが、型通りのルールに縛られた人達ばかりではない・・と、なんだか救われた思いがした、秋の午後でした。

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by hulahula2 | 2016-11-22 08:23 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(2)

アイダホ・犬事情-その①-

さて、巷にショーゲキを与えた(?)チャリ夫くんの校庭・テント生活 笑)
実はこの学校が、産業地区の中にあることと、約5週間と言う中途半端な期間だけ、ずっと泊まれる場所がなく、学校に相談したところ、快く校庭の隅を貸していただいたと言うワケなんですね。
いやでも、これって意外によくあることだと思ったんですケドー・・。
ハワイとニュージーランドでマッサージの勉強をしていた時、キャンプ場から通っていた生徒さんがいましたし、学校側も教室の片隅で寝泊まりすることを許可してましたから「学ぶ」と言うことに対して、ものすごくオープンなんだなあと思ってました。まあ、生徒さんが段々と少なくなっているご時世なので、そうなのかな・・とも思いますがー・・。

・・とは言え、はるばる「Caldwell」までやって来たのに、2人と1匹で「校庭・テント生活」もなんですしー・・・と、この週末は州都Boiseに泊まりましたけどね。
(ちゃんとした、アパートですよー!)

そのアパートの近くに、ステキな公園があったので、早速2人と1匹でお散歩に行ってみました。

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落ち葉の絨毯。州都Boiseは、まだまだ秋。

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銀杏の実を見つけました!
地面に落ちて来たら、採りにに行きたいなあ~。

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「Get A Grip!」
(犬の落としモノを拾うための袋をどうぞ!)


こちらの公園は、犬のお散歩には欠かせない「ビニール袋」をみんなが寄付できるよう、こんな箱が置いてありました!これは、いいアイディアですよね。箱さえあれば、ビニール袋にお金はいらないですし、飼い主のマナー向上にも役立ちます。

朝早い公園には誰もおらず、子犬様も久しぶりに、フリスビーを楽しんでいた時のことー・・。

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「ウーーーーーンッッ・・と、遠くまで投げてくだしゃい!」


ふと気が付くと、公園の向こう側とこちら側に車が止まりー・・男性が2人それぞれ車から降りて辺りを見渡しながら、ジワリジワリ・・と、こちらに近づいて来るではありませんか?
しかもそれが、公園に似つかわしくないサラリーマン姿・・・

「なんか、、、おかしくない?」
「・・・うん。こういう時は、できるだけフツーを装うんだ。」

と小声で話していたところ、ちょうどKAO達を挟むようにして止まり、声を掛けて来たんです。

「公園で犬を遊ばせるルールは、知っているか?」

実は、この2人の男性は「Animal Control Officer(通称:Dog Police)」と呼ばれる
「動物取締監査官」だったんです。私達が犬のリードを外してフリスビーで遊んでいるのを、誰かが見たんでしょうね。通報がどこかから来て、やって来たような風情でした。
ここに住んでいるのかとか、ルールは知っているのかとか、2人に囲み尋問されて、まるで犯罪者のような扱いでしたよ!手にしたボードには、犬の名前とか年齢とか品種とか書き込まれていて、ブラックリストのようなものまで作られてました。まあ、確かに、公園の入り口にはー・・

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「Pick UP and Leash」
(フンの始末とリードにつなぐこと)


・・ってサインがあったんですが、誰もいないのをいいことに「無視」・・・
いえ、「あ~、公園に備付けのリードを持て・・ってことなのかと思ったよー。」(←テキトー)まあ、確かに、そういった公園もあるのですが。しかし私達は、Boiseに住んでいない・・と言うこともあり、割とあっさり見逃していただいたんですが、監査官によっては、見つけ次第

罰金75ドル・・・が犬一匹ごとに、即、科せられるみたいです。

このあまりにも攻撃的なやり方に、数年前、飼い主たちからの不満が続出したようで、やり方を変えたのかもしれませんが、それにしてもですよー、だ~れもいない公園で、リードを付けていないからって誰に迷惑を掛けるんでしょう??どこかで、公園を見張っていた人が、妙な正義感で通報したんでしょうが、そんなことして誰が得するんでしょう??取り締まるべきは、マナーの悪い飼い主であって、ちゃんと訓練をして秩序を守って遊んでいる飼い主や犬達ではないはずです。

都会に出るたびに「世知辛いな~・・・」と、思わずにはいられないです。
「湖のある温泉地に行くと、人も犬も笑っている。」とよく言われるんですが、こんな場所が減ってくのではなくて、どんどん増えて行って欲しいんですけどねー・・。


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by hulahula2 | 2016-11-20 06:22 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(2)

Caldwellへの道のり

さて現在、チャリ夫くんが滞在している「Caldwell」への道のりですが、3通りあります。
州都Boiseを抜ける道、小さな町をひたすら行く裏道、州都Boiseの手前で曲がる道。走行距離も時間も、どれもそんなに変わらないので、それなら州都の混雑を避けて、裏道でユルユル走ろう・・と思い選んだのが、この道のり。

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基本的に、アイダホ州の運転マナーはいい方だと思います。町中は、時速約40km制限の所が多いですし、後ろからクラクションを鳴らして煽ったり、無茶な追い越しをする人とかは、あんまり見かけません。でも、ここは信号2機の田舎ですしー・・。他の町はどんな感じなんだろう・・??と思いつつ出かけた、1人と1匹。

高速道路に入るちょうど手前の町で、学校帰りと帰宅ラッシュに巻き込まれー・・
速度制限105kmの道のりで、車間距離を保っているだけの間に、車が横道から割り込んで来た時は、本当に焦りましたよ!子犬様が座席にぶつからないよう、落ちないよう気を付けながら急ブレーキを踏むのは大変です。こう言うドライバーがいるから、都会(?)はあなどれませんねー。こんなので、もらい事故なんてしたら、最悪ですよ!

そこから、高速道路に乗るのですが、これが「制限時速129km」。
いやもう、最後の最後まで、ドキドキな道のりでした。それでも、なんとかたどり着いた「Caldwell」の町。ここで、チャリ夫くんが何をしているかと言うとー・・

CDL(商業用トラックの運転免許証)の学校に通っています。

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学校側の好意で、校庭に張らせていただいたテントで暮らしてます 笑)

後ろには、練習用のトラックが、ズラ~ッと並んでます。
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「高い所から見る景色は、サイコーでしゅ。」
(膝の上に登らなければ、トラックの窓から景色が見れませんでしたけどね 笑)


冬になると、ここ「湖のある温泉地」は、スキーリゾートに様変わりします。
でも、夏のようには忙しくないですねー。なので、ヒマが嫌いなチャリ夫くん。この冬はもう少し忙しい仕事がしたい・・と、トラックの運転免許証を取ることを思いついたようなんです。

-------

そうして、その帰り道。
「クリスマスツリー」を追っかけて、州都Boiseから帰る道を選んだのですが、その途中で出会ったお隣さん。1人と1匹で「Caldwell」から運転して来た・・と言うと

「キミは、勇気があるなあ~。うちの奥さんは、隣町にも車で行かないのに。」(車で約30分)

ええーッ?そうなの??
・・・でも、意外にこう言った方は、少なくないようで、職場の女性達も・・

「Boiseの町中なんて、絶対車で行かないわね。行っても、Win-co(アイダホ版Costco)、Albertson(スーパーマーケット)でしょー。もう、そこだけ。」
(いやそれ、Boiseじゃあなくて、隣町だし!)

「高速に乗ったら、車線変更はしないわね。ひたすら、自分の車線だけを走るわ。」

「私みたいなカントリーガールには、都会での運転はムリ!」

・・・なるほどー。
こう言う女性は逆に、山道や雪道なんかを走る方が、上手なのかもしれませんねー??

さて、やはりカントリーガール(ドック)の、この方。今回の旅のご褒美はー・・

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「チューイ(チューバッカ)」で~す060.gif


新しいスターウォーズ・シリーズの犬のおもちゃが出てました!その中でも、なぜか他より1ドル安かった「チューイ」をご購入。自分でカウンターに持って行ってましたよ 笑)
(お支払いは、お願いしましゅ。)←はいはい。

まあ、今週末はまた、チャリ夫くんが帰って来ますので、さすがにもう行くことはないかな~?


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by hulahula2 | 2016-11-17 14:03 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(6)

テレビを消した週末

今週末は、金曜日「Veterans Day(退役軍人の日)」から、日曜日までの3連休。
なので、今度はチャリ夫くんが「Caldwell」から、約2時間30分掛けて、車で帰って来ました。

戻って来て、まず真っ先に話題になったのは、やはり「大統領選挙」のこと。
このところ、テレビはずっと、トランプ氏の話題ばかり。なので、せっかく家に帰ってテレビが見られるようになったのに、なんとチャリ夫くん、

「テレビを消してくれ。ヤツの顔も見たくなければ、声も聞きたくない。」

テレビを消した途端、回りの雑音が消えて、この国のどこかでデモが起こっているとか、大統領の政権交代だとか、まるでウソのような静かな世界になります。

そうして、テレビがあろうが、なかろうがー・・大統領が誰になろうがー・・

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「戻って来て、嬉しいでしゅ!」

この方には、ぜ~んぜん、カンケーなさそうです。
もう、嬉しくって、嬉しくって、チャリ夫くんの側を離れません。

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どこにいても、常に熱い視線を送り続ける、デイジー・・037.gif


チャリ夫くんが「Caldwell」へ行った最初の週は、悲しくて食事もノドに通らなかったようなんですが、その週末に帰って来た時「あ、帰って来るんだ!」と気付いたようで、その後は出かけて行っても、普通通りの生活が送れるようになりました。

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そうして、久しぶりに作った「アメリカ~ンな朝食」。1人だと、絶対に食べません 笑)

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さらに、久しぶりに出かけた、温泉「Gold Fork Hot Springs


この温泉は、車で約40分程度なので、実は一番の近場温泉なんです。でも、それだけに人も多いんですよね~!でも、よく考えたら3連休の土曜日。これまでずっと週末は働いてましたし、敢えて町へ行くことを避けていたので、こんなに人がいることを忘れてました!

いつも行く「Burgdorf Hot Springs」に比べて、洗練された感じと清潔感から、人気の高い温泉でもあります。(※参照 続・ふらふら日記「雪見風呂」

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見た目は、オシャレなスパ・リゾート風。

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オフィスは、遊牧民族テント風(Yurt)

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玄関で、犬がお出迎え~。

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着替え室は、こんな感じ。


お湯の温度も約35℃~43℃くらいで、ちょ~どいい感じです。そうして再び、日曜日のお昼過ぎにチャリ夫くんが「Caldwell」に戻るまで、まったり、ゆったりと過ごした2人と1匹。そして、日曜日の夜。また、1人と1匹の生活に戻ったので、久しぶりにテレビをつけて見たらー・・

ニュージーランドで、M7.8の地震が・・!

震源地近くのカイコウラは、KAOが住んでいた所、約1時間40分くらいの所にある、海沿いの町。
(※参照 ふらふら日記「町を歩く‐Kaikoura‐」から「Ohau stream and waterfall 」まで、と「Kaikoura1泊2日の旅」)

もう慌てて、色んな人達にメールを出しまくりました。しかし、気が動転したのはKAOだけじゃなかったようでー・・。

「地震あったけど、大丈夫--っ008.gif??」

・・って、日本にいる友人からもメールが来てました。
でもね、この友人には確か、アメリカからメールを送っているはずなんだけどー・・??

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2013年の冬。懐かしいニュージーランドのスパのみんなで作った雪ダルマ。
フィジーからの来た女の子が、葉っぱでスカートを作ってました。


ガンバレー、ニュージーランド!!
みんな無事で、そしてあの美しい南島が、またすぐ戻って来ますようにー・・。


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by hulahula2 | 2016-11-15 13:32 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(0)

ツリーの追っかけ

「アメリカ大統領選挙」から明けて、意気消沈な水曜日の朝。

遠い「Caldwell」の町で、相変わらずテレビのない生活をしている、チャリ夫くん。
当然、選挙速報など見れず、夜中に起きてインターネットで検索したらしいのですが

「あまりの結果に、その後、腹が立って眠れなかったーーっ047.gif!!」
(だからー、夜中に1人で見るな・・って言ったんですけどねー。)

こんな朝は気分転換に、ここより約15km離れた隣町「New Meadows」へ、1人と1匹でお出かけすることにします。なぜか、と言うとー・・

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ジャァ~~ン!みなさ~ん、覚えてますか~??

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「このトラックにも、レンジャーの人達にも、見覚えがありましゅ。」

はい!「U.S Capitol Chistramas Tree (クリスマスツリー)」の追っかけです!

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「あのジャガイモにも、見覚えがありましゅ。」

・・そうして、巨大ジャガイモもーー。(もれなく、付いてくるので)


意気消沈した朝でも、クリスマスツリーのことは、忘れません!
実はこのツリー、あれから州都Boiseを出て、アイダホ州の南西を周り、再び隣町まで戻って来たんです!そうして、ここから進路を東にとって、今度はアイダホ州の北東を走り、一路ワシントンD.Cを目指します。なので、まあ「Horseshoe Bend」で、待ち伏せしてなくても、よかったと言うかー。(まあ、高速が閉鎖されてましたケド)しかし、行ってみたらー・・

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トラックが前回と比べると、ものすごい数のサインで埋まってました・・!
(せっかくなので、肉球とハートを付け加えてみました。)


「Horseshoe Bend」で会ったカメラマンさんが「あれから3か所かしか止まってないのに、ものすごいサインの数でしょ~!モンタナ州までには、埋め尽くしてしまうわね。」本当にー・・!やっぱり、早めに見ておいてよかった・・!

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トラックの上の方にも、サインが書けるように脚立が用意されてました。

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この日の朝の気温は、やはりマイナス。クリスマスツリーの窓にも、霜がついてます。

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でも、だからよけいに、少しだけ見えるモミの木の葉から、辺りにいい香りが漂います。


なんかね、ちょっとだけ、癒されました。

こうして無事に、最後の最後まで「クリスマスツリー」を見送って、帰路に着いた水曜日の朝。

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地方警察と国営森林公園の車に引率されて、再び旅立つ「クリスマスツリー」


色んな人の笑顔や願いを乗せて、12月6日に無事、ワシントンD.Cで灯りを点して欲しいです。(さすがに、そこまでは追っかけませんよ~!)


・・・たぶんね009.gif


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by hulahula2 | 2016-11-11 04:07 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(2)

テレビジョンが来た日

ノッケから、昭和のようなタイトルですが・・・。
ご存知の方もあるように、うちには長い間テレビがありませんでした。
ところが、この秋旅でフェニックスへ降りた時に、チャリ夫くんのお兄さんから「新しいテレビを買ったので、古いのは持って帰っていいよ。」・・と言われたので、古くも新しい薄型のテレビを、ありがたくいただいて帰って来たんです!道中、壊れないように、大切に寝袋に来るんで、1泊2日の道のりを無事に乗り切った・初テレビジョン!

早速、ウキウキと家のケーブルに繋いでみたのですがー・・
画面、真っ暗。音だけが聞こえて来るのみ・・。それも、たったのひとつのチャンネルがー・・

・・まあ、森の中ですからねー・・009.gif
そうだろうなあ~・・とも思っていたのですが、ちょーっと、がっかり・・。
ところが翌日、未練がましくも再度テレビをつけてみると・・なんと!画面が現れ、さらにその翌日には、チャンネル数が4つに増えてたんです!でも午後には、また1つに戻ってましたけどね。どうも、お天気によって左右されているようなんですがー・・?それか、恐らくは備え付けのブースターが古いのでは・・。(家が古いですからねー。)そんな感じで、毎日のようにチャンネルが増えたり~、減ったり~・・または、映らなかったり~・・苦笑)

でもね、テレビがあるだけで、なんとなく

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「アメリカ~ンな生活」に、なったような気がします 笑)
(Lazy American Dog & Life)


まあ、テレビが来て何が嬉しいって、ニュースがすぐに見れるってことですね。
これまでは、ラジオかインターネットで情報を得るだけでしたので、基本「聞く」「読む」だけだったんですけど、それに「見る」が加わったのは、かなり大きいです。

・・のはず、だったんですがー・・。


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違う、違う、そうじゃな~~いッ!見たかったのは、これじゃな~いッ022.gif!!


ワタクシ、昨晩はニューヨーク時間夜中の2時過ぎまで、ずーっとこの速報を見てましたが
(山岳時間0時過ぎ)ドナルド・トランプ氏の議席が269になったところで、見るのやめました。270で、当選確定ですからね。ヒラリー氏の巻き返しは、もはやないと思いましたし、彼の勝利の演説とか、画面付きで見るのは本当に腹ただしいので、消してしまいました。

まあね、最後の砦と思われたアイオワ州で敗北した時から、残念ながらヒラリー氏はないと思いました。確定と思われていた、ミシガン州も五分五分でしたしねー・・。この選挙の成り行きに、最初はおとなしかったコメンテーターやキャスター達も、さすがに1時を過ぎた頃から、疲れと焦りが出て来たのか、にわかに活気だし「アメリカ人は、一体何を望んでいるんだっ?!」との言葉も飛び出し・・・。えーえー、その言葉そっくり返したいですよ。アメリカに住んでいながら、選挙権のない私なんかは、この国の行く末をそんなアメリカ人に託すしかないではないですか?
しっかりしてくれよ~!

まあ、今回の大統領選挙は、オバマ氏が作り上げた観覧車にヒラリー氏と共に上がるか、下るか、またはトランプ氏と共に、絶叫マシーンに乗るか・・そんな感じだったような気がします。
結果的に、絶叫マシーン好きの若者と明日にでも生活を変えて欲しい、いわば待ってられない状態のブルーカラー労働者が、彼を指示したんだろうなー・・とも思いますが、やはり最終的には、彼の有権者取り込みが巧みであった・・としか言いようがないですね。

これは、単純な質問になるけど・・
「政治の経験が豊富な女性と、政治の知識がない一般男性と、どっちを大統領にしたいのか?」
と、あるキャスターが言ってましたが、本当にこの言葉を全世界の働く女性に投げ掛けたいです。キャリアがあっても、上に上がることができない女性、一方キャリアもないのに上に上がることが出来る男性。自由の国と言われるアメリカでさえ、それは難しいことなんだと見せつけられたような、火曜日の夜でした。

・・・あ~、アメリカは、一体どこへ行こうとしてるんだろう・・。


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by hulahula2 | 2016-11-10 05:51 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(4)

2016 U.S. Capitol Christmas Tree

ただいま、です。

実はこの週末、アイダホ州「Caldwell」と言う町に、約5週間滞在しているチャリ夫くんを訪ねて、はるばるお出かけをしていました。チャリ夫くんが、なぜその町に滞在しているのかは、またお話しさせていただくとしてー・・。今回の旅のハイライトをまず、ご紹介したいと思います。
それはー・・




(えっ?ボクに会いに来てくれたことなんじゃあ・・←チャリ夫くん)ま、それもありますがー

毎年12月になると、首都ワシントンD.Cでライトアップされる「国のクリスマスツリー」。
1964年から数年に掛けて、国会議事堂の庭に植えた木がダメになってしまったことをきっかけに、1970年より、アメリカ全土にあるどこかの国営森林公園が選抜され、そこから伐採された木が、栄えある「国のクリスマスツリー」として、毎年運ばれることになったのです。

そして、今年はなんとー・・!!
ここ「湖のある温泉地」の国営森林公園「Payette National Forest」が、選ばれました!

アイダホ州の国営森林公園は、2003年にも選ばれているんですが(Boise Nationl Forest)
こちらは、ここよりもっと東南へ下った小さな町から。でもね、今年はー・・すぐそこの

Little Ski Hill ・・から、なんですよーっ!!

車で約20分程度の走ったところにある、その名の通り「小さなスキー場」。
そこから、高さ約25mのモミの木を切り出して、トラックに乗せ、アイダホ州を軽~く1周パレードした後、アメリカを横断して、ワシントンD.Cへと向かいます。

なんですがー・・009.gif

そんなことま~ったく知らないKAO達2人は、ここから車で約2時間30分離れた町「Caldwell」で、ジミ~にTVニュースを眺めつつ、

「・・・なんで私達、こんな時にここにいるの??」

と、ボーゼンとしてしました。
いや、もうそこから、巻き返しですよ!クリスマスツリーの追っかけです 笑)
情報では「日曜日-州都Boise(4:00-6:00)」とありましたが、その頃はできれば家路についていたい時間帯。となると、残る場所は州都Boiseのひとつ手前の町

Horseshoe Bend

ここで、待ち受けることにしました。こう言ったイベントは、小さな町の方が狙い目です。
人も少ないし、駐車するのも簡単だし・・。「Horseshoe Bend」なんて、Boiseから車で約30分程度で、人口約700人だし、さらに、帰り道の途中にあるので、超穴場です。
なので、1人と1匹で、ウキウキとやって来たのですがー・・。

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「ふふ・・ツリーよ、来いっ!」


予定の時間になっても、クリスマスツリーを乗せたトラックは現れず、どうしたのかなー・・??
と思っていたら、この先の渓谷でひどい交通事故があり高速が閉鎖、再開のメドが立たないとか!そう言えばさっき、パトカー4台に白バイが、ものすごい速さで走り抜けて行ったー・・あれか!

とは言え、高速閉鎖じゃあ、KAO達も家へ帰れないしー・・。
しょうがないので、クリスマスツリーを待ちつつ、高速の再開も待っていたのですが、2時間半経過したところで、さすがに心配になって来ました。もし高速が再開しなかったら、迂回ルートはここより約3時間かかる裏道しかないんです。できれば、日が暮れる前には、家に着きたいんだけどー・・。同じように待機している森林管理員の人達にも聞いてみたのですが、特に新しい情報もなく、この町で一番確実な情報がありそうなガソリンスタンドに行ってみたら、なんとそこで、お隣さんを発見!どうしましょうかー・・な~んて、話しているちょうどその時に、駐車場に森林管理局の車が入って来たので、新しい情報ありますかー・・と聞きに行ったら、それがなんと

たった今、クリスマスツリーを引率して「湖のある温泉地」からやって来た管理員さんでした!

高速もゆっくりだけど、片道通行で再開している様子。いや、それより、やーーっと、クリスマスツリーに会える!うわあああ~~!もう、お隣さんにもあいさつそこそこで、イベント会場になっている高校へ戻ってみてみたらー・・

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クリスマスツリーを乗せたトラックが到着してました!!(感無量な子犬様)

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「FROM TREE TO SHINING TREE」(ただの木から、輝く木へ)

このトラックのデザインも毎年違うんですよ~。

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そうして、やーーーっと見れた、クリスマスツリー!!(感涙)

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トラックには、寄せ書きができるようになってましたので、ちゃーんと名前を書いておきました。

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こちらは同伴の「巨大なアイダホポテト・トラック」

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むぅ~・・待ったかいがありましたでしゅ・・。(※対象比較 子犬様)


どこから連絡がいったのか、町中の人達が「クリスマスツリー」を見に戻って来てました!
最初の情報だと、事故の状況によっては「Horseshoe Bend」は飛ばして、そのまま州都Boiseへ行くかもしれない・・と言われていたのですが、よかったあ~!止まってくれて・・。

「クリスマスツリー」が、見たい・・と言うみんなの願いがひとつになった瞬間でした。
そして、会う人会う人、だれかれ構わず口々に「よかったねー、やっと見れたねー。」
みんな笑顔。犬も笑顔。

本当に、これほど待って、これほど嬉しかったクリスマスツリーは、ありません。


-------

おまけ。
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こちらは、国営森林公園のマスコット、ブラックベアのスモーキー。
自身もブルーヒーラーを飼っていると言うレンジャーのお兄さんと並んで、ご満悦の子犬様なんですが、スモーキーが子犬様の高さに合わせて座ろうとした途端ー・・

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「ひぃぃ!喰われるっ?!」


・・と、一瞬パニックになりました 笑)


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by hulahula2 | 2016-11-08 12:34 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(2)

雪の目印

こうして、秋の終わりを告げるような長い雨が降り続いた後、雨雲が去った山の上は・・

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・・真っ白になっていました。
(Jug Handle mountain 標高2,542m)

さらに、スーパームーンの翌朝。
再び雨が降り始めた、ここ「湖のある温泉地」に、今年初めて雪が降りて来ました。

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「遊んでくれるんでしゅか?遊んでくれないんでしゅか?早くしてくだしゃい。」

あまりの冷たさに、この方も3本足??


そんな、雨上がりの午後、ついにやって来た冬の到来を伝える、このー・・

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トラック!!


・・・えっ?何を積んでいるか、よくわからないって??
これは、あれですよー・・雪が深い地域には欠かせないー・・

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Snow plow marker(雪の目印)」です!!


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※対象比較 子犬様


高速などでは、よく見かけるオレンジの背の高い棒だったりするんですけどね、
この辺りでは、フツーの木の枝にピンクのリボンが付いているだけのものがほとんどです。
しかも、これを・・

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1本1本、手作業で植えていくんです・・。


ここに来たばかりの頃、あんまり自然すぎて、てっきり・・本当に生えている木の枝にリボンを付けているものだと思ってたんです。でも、ある日、こうやって1本1本植えている姿を見て、

植えていたのかー・・009.gifと、驚きを隠せなかったです。
(いや、等間隔に生えている木なんて、逆に不自然かー・・)

ジミ~な作業なんですが、ここ「湖のある温泉地」に冬の到来を伝える、風物詩のひとつです。


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by hulahula2 | 2016-10-22 12:32 | 2016年-日記(アイダホ州) | Comments(2)